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December 26, 2004

会社でのコミュニケーション

日本にいる人にいつも聞かれるのが、「会社では何語でコミュニケーションしているの」ということ。答えは、日本語と中国語です。ちなみに英語は日本並みにしか通じませんが、人によっては英語でコミュニケーションしている人もいます。。
私の勤めている会社の場合は、マネージャークラス以上の共通言語が日本語になっていますので、日本人駐在員にとっては恵まれた環境です。つまり、日本語が出来ない社員とコミュニケーションするときも、その人たちが通訳してくれるという訳です。
では、自分が中国語が出来なくて、しかも部下が日本語が出来ない場合、別に問題ないのか?というと、特に下っ端駐在員の場合、YESとは言い切れないと思います。こちらの考え方を完全に理解してくれて、正確に訳してくれるようなスーパー通訳がいる場合は別ですが、まずそういうことはありませんので、どこかで意図が歪んでしまうという問題が発生します。また片言であっても直接コミュニケーション出来れば、遠い存在にならなくて済みます。(その意味では、片言同士の英語でもいいわけですが。)
中国語が出来た方が良いと感じるもう一つの理由は、通訳にあたる人が全てを正確に訳してくれるとは限らないということです。耳障りの悪いことを訳してくれないリスクがあります(あまり詳しくご紹介するわけには行かないのが残念です)。俗にいう裸の王様ってやつですね。自衛のためにも中国語は必要なのかなあと思っています。
ただ相手がもっと上手を行くのは、台湾には北京語(共通語)のほかに、生活言語として発音が全く違う台湾語という代物があることで、これを話されたらお手上げです。(これも勉強されているの人もいますが、全く脱帽です。)人にもよりますが、話す内容が急に台湾語になったら、耳に入れたくない内容なのかもしれません。「今の内容、日本語か北京語で言って」と言うようにはしていますが...修行の道のりは、まだまだ長いです。

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