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January 28, 2005

トンレサップ湖で大蛇に巻かれる?! 前編

セグロ夫婦ははっきり言って動物バカです。ムツゴロウさんほどじゃないですが(当たり前ですよね)、とにかく動物を見るとワクワクします。専門っていうか一番好きなのはサバンナで暮らす動物たちなんですよね。でも他のも結構好きだったりします。南アフリカでは野生のペンギンを観察し、ダチョウにまたがり、トドが群れなす海でシュノーケリングをしようとしたこともありました。(そういうのを企画していた会社がなくなっていたことで断念。あんなうじゃうじゃ居るって知らなかったものですから・・・結局出来なくてよかったよぉ)<よろしければ南アフリカ旅行記録をご覧ください>その私どもが以前からずーと興味あったこと、それは「ヘビを首に巻いてみること」。よくテレビとかで芸能人がやってるじゃないですか、あれですよ、あれ。みんなキャーとか言って騒ぐやつ。私はそういう類の番組を見ながら思ったものです。もし私がレポーターなら、なんなく巻いてあげるのに・・・

爬虫類はあんまし好きではありませんが、ヘビの感触には昔から興味がありましたね。触ったらどんな感じなんだろう?ヤツらはきっとジメーっと湿っているに違いない、でもヌメヌメ感とは違うなど、想像したものです。恐竜とかも結構好きですねえ。恐竜の化石に骨の展覧会なんかがあった日にはもう絶対見に行きます。えっ、もしかして立派に爬虫類好きですって?確かにもしガラパゴス島とかに行っちゃったら挑戦してしまうんだろうな、イグアナの泳ぐ海でシュノーケリング。(懲りてない・・・)前ふりはこのくらいにして、その「ヘビを首を巻く」という行為がカンボジアで達成されようとは、思いも寄らなかったセグロでありました。つづく(Youmei)

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January 25, 2005

カンボジア、トイレ事情 後編

かくして『アンコールワット&プノンバケンで夕日観賞半日ツアー』の幕は切って落とされました。午後2時半頃、ホテルにてピック・アップ。ガイドさんが「トイレは大丈夫ですか?」と笑顔で確認。この時は知る由もありませんでした。まさかこの後5時間もトイレ休憩がないなんて・・・セグロ夫婦と他のツアー客を乗せた混載バスは一路アンコールワットへと向かいます。以前ご紹介したとおり、アンコールワットは広い遺跡、見所も多く時間もかかるわけで・・・例の階段の上り下り(ブログ「アンコールワットでスパイダーマン体験」をご覧ください)の時間など含めると、2時間半ほどかかりました。一行はアンコールワットを後にし、プノンバケンの丘を目指します。時間は午後5時。ここから見る夕日がとても美しいということで、多くのツアー客が舗装もされていない山道を登っていくんですよね。

いざ登ろうという時、同じツアーの熟年夫婦がガイドさんに尋ねました。「あのー、トイレ行きたいんやけど。あと何分くらいかな?」先を急いでいたガイドさんは答えました。「そうですね、登って降りてきてからですので、30分後くらいですかね」「えー絶対無理やろー」私は心の中で叫んでいました。でもここはガイドさんに従うしかない、夕日見たいし・・・「あっそう、30分ね」熟年夫婦も同意。「このおばちゃん、大丈夫やろか?」ひそかに私、心配。予感は見事に的中しました。このツアー客でごった返す丘はことのほか時間がかかり、私達が降りてきたのはな、なんと午後7時だったのであります。

それからがまた大変。観光バスでごった返し、バスが前に進むことができないのであります。それでもなんとか渋滞から脱出し、遺跡に設置されてるトイレへ。「おばちゃん、よかったね・・・私ももよおしてきたよ。ちょうどよかった。」なんて入ったトイレは漆黒の闇が広がっていました。なんでー、なんで電気がないんだようぉ。ほんとに真っ暗で個室を確認することもできません。この状況じゃ絶対無理だあっつうの。我々あえなく退散・・・ガイドさん平謝り。夕食のレストランまでバスを飛ばしたのでありました。時刻は午後7時半を回っていました。ああ5時間・・・自分はまだしも、あのおばちゃんが気の毒で仕方なかったセグロでありました。おばちゃん、地獄見たやろうな・・・こんなこと書いたらみなさんアンコールへの足が遠のいてしまいますよね。カンボジアは暑いので、あまりもよおさないですし、このツアーはきっと最強ツアーだったに違いありませんので、どうぞご心配なく。 おしまい (Youmei)

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January 19, 2005

カンボジア、トイレ事情 前編

海外に出かける時、その国のトイレ事情って気になりませんか?ましてやその国が発展途上国だった場合はなおさら。セグロは結構秘境系の国に行きますので、かなりその辺は寛容になってきているんですが、やっぱり許しがたいトイレっていうのは存在するもんです。ではカンボジアはというと、これがまったくもって問題ないんですよね、衛生面においては。(ただ紙は物凄く流れにくいです。しかしこんなこと秘境では日常茶飯事。笑って許してあげましょう)これもまあ遺跡周辺に設置しているツーリスト用や観光客相手のレストランのトイレの話のなので、情報が偏っているかもしれませんが・・・ツーリスト用トイレは“遺跡の通行証”(US40ドルなり)の提示が必要なトイレで、もちろん水洗。紙も設置されていてわりと清潔。だいたい遺跡の出入り口付近や、場所によっては中に設置されているものもあります。ただ一つ落とし穴が・・・アンコール・ワットなど比較的広い遺跡でも、外1箇所、中1箇所と2つしかないんですねえ。もし急にもよおしたら・・・と考えると誠にもって恐ろしい遺跡であります。

フリーで来ている人はまだいいんです、自分で行けますから。でも大体の方はツアーに参加されますよね?セグロも今回混載ツアーに参加したのですが、ツアーの場合ガイドさんに従うしかないっ、ガイドさんとはぐれたら終わりみたいな、そんな緊張感はないですか?アンコール遺跡の半日ツアーの場合は大概2時間くらいで1回トイレ休憩が入ります。(アンコール遺跡の観光は一日中ではなく、早朝、朝、夜の部に分かれます。冬でも日中は暑すぎるので、正午は休憩タイム。ガイドさんはスルーではなく、その半日観光によって変わるのが一般的なようです)なので全く問題ないと思います。ただ1回だけあったんですよね、5時間半トイレ休憩なしっていう最強半日ツアーが・・・その最強ツアーとはアンコール・ワット&プノン・バケンで夕日観賞のツアーでありました。つづく(Youmei)

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January 17, 2005

アンコール・ワットでスパイダーマン体験!! 後編

いよいよ登頂開始。お正月ということでこの時期は観光客が非常に多く、もちろん他のツアー客もいるわけで、すでに多くの人が登り始めていました。われらセグロも後に続きます。ヨイショ、ヨイショ、丁寧に足場を確認するように一歩一歩上っていきます。比較的低いところは楽勝なんですよね。後ろも振り返っていないから、ただも黙々と上へと上へと。もしこのまま黙々と行けるなら、恐怖におののくこともなかったかもしれません・・・がしかーし、そうは問屋が卸しませんでした。この観光客の尋常ならざる多さが命取りに・・・階段が大渋滞を引き起こし、人々の停滞を招いたのです。上の方にいくほど足場が狭い=進む速度が遅くなる=下の人は動くに動けず、そのままそこに張り付いていることになる、という図式。私たちはまんまとその状態に陥りました。ちょうど真ん中より高い位置で停滞を余儀なくされ、進むに進めず、下にも戻れず。張り付いて待つ時間の長いことと言ったら、そりゃもう生きた心地がしませんでしたね。

「いやー、スパイダーマンみたいやなあ、ハッハッハ」なんて余裕もどっかに吹っ飛んで、底知れない恐怖に見舞われたのでした。後ろは振り向けない、でも見たい。恐る恐る足の間から見た景色は“奈落の底”・・・やっぱ見るんじゃなかったよぉ。後悔先に立たず・・・でもここで終わるわけにはいかないのさっ、最後は勇気を振り絞って上がりました。上から見下ろすと垂直に落ちていく階段に沢山の人がへばりついていました。カンボジア恐るべし。日本だったら、絶対安全面の問題から上らせてくれないでしょう。えっ、じゃあ帰りはどうやって降りたの?ですって。反対側に下り専門の、一本手すりのついた階段があるんですよね。急なことは変わりないですし、超コワいんですけど・・・この1つの階段を使うために人々はまるでジェットコースターに乗るみたいに長蛇の列を作って並ぶのです。こういうスリルやスパイダーマン体験を味わいたい方は是非お試しあれ。ある意味オススメですよ。(おしまい・Youmei)

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January 15, 2005

真冬にクーラーを入れないで!

冬本番ということで、わかだんなより季節ネタです。

今年は寒波が早く来ているようで、日本は随分寒くなっていると聞いています。「台湾は暖かいから羨ましい」とよく聞かれますが、なんのなんの、住んでいたら意外と寒いです。
理由は二つあります。一つ目は、暖かさに身体が慣れているということです。やっぱり10度を下回ることはほとんどありません(10度以下になったらニュースになるくらいですから)ので、身体が暖かい気候に慣れてしまっているということと、寒さ対応を余り本格的に出来ていないということがいえます。日本ではこの時期、分厚いコートを着られると思うのですが、こちらでは軽くジャンパーを羽織るくらいです。(出勤の時は、普通にスーツを着るだけです。)だから急な冷え込み(といっても15度を下回るくらい)のときに、ずいぶん寒く感じてしまうのです。
もう一つは、そもそも色々な設備が夏対応になっているいうことがあります。私の行っている会社もそうなのですが、台湾では換気設備と冷房設備が一体になっていて、換気しようとすると自動的にクーラーまで入ってしまう場合がけっこうあるのです。クーラーが入らないまでも、暖房器具がないため、外気をそのまま取り入れることになってしまいます。そのため、外よりも建物や車の中の方が寒いことが、よくあるのです。
私の場合、家の前から会社までは自動車(暖房つき)なので、家からは比較的薄着で出勤し、会社でセーターを着込むという妙な状態になっています。

P.S.数年前ですが、こんなニュースをTVでやっていました。
「寒波の襲来により、淡水(台北郊外の海岸)で最低気温9.7度。渡り鳥が10羽ほど凍死」
なんだかなあ・・・・死んでしまった渡り鳥には悪いけれど、君達も渡り鳥なら凍える前に渡れよ、なんてTVに対してツッコミを入れてしまいました。

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January 14, 2005

アンコール・ワットでスパイダーマン体験!! 前編

みなさん、「アンコール・ワット」というと、まず何を思い浮かべますか?壮大な遺跡を外側から眺めた図、前の方に蓮池なんてあったりするあの風景?はたまた美しいデバタ(女神)の彫刻?「アンコール・ワット」はクメール語で「大きい寺院」という意味、それゆえ遺跡内も広いのなんの・・・そりゃ遺跡の見せ場も多いですし、すばらしいことはこの上ないんですが、代わりにアップ・ダウンも多く、結構歩くのがキツいんですよ。その中でもあんなすっごい山場があるなんて・・・その時の私たちには知る由もありませんでした。

それは突如やってきました。遺跡の一番内部まで入ってきたところ(第2回廊から第3回廊に行く過程)で、ほぼ垂直にそびえる階段を見上げながら、ガイドさんが明るく言い放ちました。「はーい、ここを上っていきまーす」ツアーの人、一瞬絶句・・・私たちも絶句。傾斜角度が急なことはもちろんのこと、よく見ると足場も狭いんですよね、これが。幅10cmくらいですかね。また所々かけているじゃないか。特に階段両端部分の足場が破損しているし、上に行くほど階段の幅が狭くなってるし(汗)・・・なんでも人間が仏の住む領域に近づきにくくするためにこんな風に作ったそうで、そんな場所に入り込んでいいのかっ?でもやっぱり第3回廊まで行きたいようぉ。「自信のない人はここで待っていてください。では逆に是非行きたいという方はおられますか?」ここまで来て行かいでか、私たちは「行きますっ」と手を挙げてました。ツアーの他の人たちも釣られて承諾。絶対に無理っていうご婦人方を残し、いよいよ登頂開始です。「上っている途中では絶対に後ろを振り向かないでください」ガイドさんのその一言がなにげに気になりましたが、まあ高いところは苦手じゃないし、いっちょやったるか、セグロ夫婦はそのロック・クライミングを彷彿させるような岩場に手をかけたのでした。つづく

いずれカンボジア旅行記を紹介させていただきますが、今回はダンナこと「わかだんな」が執筆担当ということにあいなりました。「私もカンボジアのこと、すこし書いてみよう」ってなわけで、印象に残ったエピソードだけつれづれに書いてみたいと思います。(Youmei)

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January 13, 2005

名前の呼び方

おひさしぶりです。わかだんなより、久々駐在員カテゴリの投稿です。

日本での人の呼び方は、もちろん「○○君」「○○さん」です。呼び捨てにするのは、よほど密接な関係でない限り、失礼な話ですよね。
ところが中国語は、原則呼び捨てです。フルネーム呼び捨てにするか、名前だけ呼び捨てにするパターンとがあります。上司に対しては日本と同じで役職(課長等)で呼びますが、同じ地位の間では呼び捨てです。英語圏のファーストネームのような感覚ですが、日本人にとっては違和感があるものです。
日本語で「さん」にあたる敬称として、中国語には「先生」(男性向け)「小姐」(女性向け)というのがありますので、最初はそちらを使っていたのですが、これは初対面とか目上に対する言い方で、普通の同僚に使うのは変だったようです。また10歳~20歳年上の部下に対しても、同じく呼び捨てするわけですから、本当に失礼にあたらないのか、最初は随分気になりました。逆に呼び捨てにされるのも、慣れるまでは何となく気になりました。
ちなみに親しい間柄の場合の呼び方ですが、日本語で、名前の一部をとってあだ名にすることがありますよね。「てっちゃん」とか、「なっちゃん」とか。この場合、一文字目から持ってくることがふつうです。これが中国語の場合は名前の最後の一文字から持ってくるのが一般的です。さらに「ちゃん」にあたるのが、「阿」とか「小」で、これを前にもってきます。例えば今の台湾の総統(大統領)は陳水扁というのですが、彼は自分のことを「阿扁(扁ちゃん)」と呼んでいます。「阿Q正伝」という小説も、つまりは「Qちゃん」なわけです。
ところで、台湾の人(中華圏の人、かもしれません)で、特にビジネスをしている人は、かなりの割合で英語名を持っています。完全に東洋人の顔をしている人に対して、リチャードとかマイケルとかいう別名で呼ぶのも、なんとなくしっくり来ないものです。でもよく考えたら、台湾や香港の芸能人って、日本で売り出すときは英語名ですよね?中国語名「成龍(チェン・ロン)」という芸能人がいるのですが、彼の英語名はジャッキーで、ファーストネームを先に持ってくると、ジャッキー・チェンとなるわけです。ビビアン・スーとか、テレサ・テンとかも同じです。外国人に親しんでもらえる名前があるわけですから、考えてみれば便利なものです。
ところで自分の本名は、どうも西洋人には発音しにくいらしいので、英語の先生との間で、英語名をつけてみようという話になりました。Sからはじまって、途中にTがあるから、Steveなんていいんじゃないかという話になったのですが・・・結局恥ずかしくて一度も使ってません。先生ごめん。

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January 10, 2005

セグロ、変身写真を撮る Part7

さあさあ、撮影も後半戦に突入。チャイニーズ風の撮影開始であります。ダンナも中国服でスタンバイ。ただ一つ気になったのは私の髪型・・・なんかこれおかしくない?頭のてっぺん付近で1つにまとめた髪の毛を3つくらいの束に分けてそれぞれカール。よく言うとポニーテールの変形版。悪く言うとこれって「女版べん髪?!」みなさんべん髪ってご存知ですか?そう、中国古来のヘアースタイルで「キン肉マン」の登場人物、ラーメンマンがしていた髪型です。後ろに垂れる髪の毛が前から見えないのでなんだかおかしいゾ。そしてチャイニーズ風の撮影は最短時間で終えるに居たりました。慣れてきたからなのか、はたまた弁当休憩が控えていたので、カメラマンさんがはやく切り上げたのか・・・知る由もありません。あっ、まさか私の髪型がヘンだったので切り上げられたのかあー???(しかし、この撮影会社の名誉のために言っておきましょう。写真の出来栄えから申し上げますると、このべん髪風ヘアーはかなりグーで満足いくものでした。写真に写るとこうなるのかっ!!目からウロコ。やはりプロの作品は一味違いますね。メイクさん、疑ってすいませんでしたっ。)

弁当休憩を挟み、いよいよラストの黒シャンソン歌手風のスタートです。この衣装は私が最も気に入ったものと言っても過言ではなく、おのずと力が入ります。そして恒例になりました、髪形変身タイム。気分は‘何ができるかな、何が出るかな?’ってな感じでワクワク。おっと凄い量の付け毛の登場です。しかも何故かかなりの茶髪・・・まとめ髪なのに髪がボリュームアップ、なんてゴージャスなんでしょう。最後は茶色のメッシュを所々にシュッシュ。なるほどそれで付け毛が茶髪だったのね、演出がニクいよ、このっ。出来上がりを見て、思わず女王・美空ひばりの不死鳥ヘアーを彷彿しましたね。んー、大・満・足。

さて、撮影の方は・・・そりゃゴージャス路線なのでクールな感じのポーズで決めましたね。ソファーにはべるシーン、2人が背中合わせに立つシーン・・・そうそう、こういうのやりたかったのよね。カメラマンさんの創作意欲を掻き立てたのか、ポーズは凝ったものが多かったこの衣装も、無事撮影終了。時間は午後2時。延べ5時間半の撮影は幕を閉じるに居たりました。なんだか寂しい・・・いつもの普段着に戻り、髪の毛を元に戻すと、完璧に化粧に負けている自分がいました。普段着にこのメークはすごくおかしい・・・でもメーク落し忘れてきちゃったよ。スタッフの方々にお礼をすると逃げるようにタクシーで帰宅したセグロ夫婦なのでした。この顔でどうか誰にも会いませんように・・・(おしまい)
長らくのご愛読ありがとうございました。「セグロ、変身写真を撮る」シリーズ、ここに完結いたします。出来栄えなどについてはまた番外編としてお知らせしますね。最後になりましたが、実はこの当日「地球の歩き方・台湾」のスタッフ(実は友達)が取材にきていました。もし、次の歩き方に台中の変身写真の記事が載っていたら、それは明らかにセグロ夫婦であります。うふふ。(Youmei)

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January 04, 2005

セグロ、変身写真を撮る Part6

ショッキングピンクのワゴンは街を走りぬけます。「ここから近いところで・・・」(すなわち日本人があんまし居ないエリアで・・・)とお願いしていたのに、車はどんどん我が家の方角へ。これは、知ってる人に会ったらどひゃーの危険が高まっていくことを表していました。そして最後に辿り着いたその場所は、我が家から程近い「市民広場」。広場には家族連れが溢れ、団欒していました。この中に突入していけっていうのか?! そして、カメラマンさんは普通に指示してきます。「はーい、その石段の上に立ち上がって、抱き合って見つめあうっ」「ぎょえー」家族連れの好奇の目に曝されながらの撮影に初めは戸惑ったセグロ夫婦ではありましたが、「こうなったらどうにでもなれってんだい、べらぼうめ」(何故か江戸っ子)カメラマンさんの体育会系ノリも返って後押ししたのか、最後には「はーい、こうっすね」もう人の視線もなんのその、精力的にこなしてロケを終えるに至りました。背後から「あらっ、セグロさんの奥さん?」なんて声を掛けられることもなくってほんとによかったです。ほっ。

撮影所に戻ると、間髪いれずに次のドレスの撮影。今度は青紫色の淑女風であります。髪型もまとめ髪で気分一新。なんとなく慣れて行く自分達・・・こうなったら占めたもの。順調に撮影は進んでいき、次は赤のチャイニーズ風に突入です。ダンナは当日奥さんの服に合わせて服を決められます。男性スタッフに渡される服を黙々と着る夫。その夫がこのチャイニーズの時、おもむろに口を開きました。「皇帝みたいな服が着たい・・・」「じゃあ訊いてみたら?」」内心、ラストエンペラーみたいなすっごい皇帝服で現れたらどうしようって思ったわたくしでありましたが、まあ中国服やん、くらいの井出達で登場したダンナを見て、ほっと一安心。もしラストエンペラーもどきだったら、ギャグ写真になってしまう恐れもあるし、それよりなによりチャイニーズ部門はダンナに持って行かれてしまう・・・なくてよかったよぉ、エンペラー服にエンペラー帽子。この手の服、他のお店では結構あったりするんですよね。この偶然に感謝する私なのでした。つづく(Youmei)

P.S このシリーズが終わってから、「カンボジアシリーズ」を始めます。お楽しみに~。

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あけましておめでとうございます

昨年はご愛顧ありがとうございました。今年もセグロをよろしくお願いしまーす。
さて、セグロは3日未明、無事カンボジアから帰台しました。いやーお正月休みなので、日本人が多かったですね。どこ行っても人、人、人・・・。でもそれを差し引いても、アンコール遺跡はいいっ、絶対にいいですよっ!!アンコール遺跡のあるシェムリアップだけで言えば、治安も問題ないですし、人々の笑顔がとても素敵で印象的でした。みんなもっとカンボジアに行こう!っと推奨したくなります。今回は駆け足だったので、またゆっくりと訪ねてみたいなあーと思うセグロ夫婦なのでした。またブログ&旅行記でおいおい紹介しますね。取り急ぎご報告でした。(Youmei)

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