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February 25, 2005

リンリンは進化している Part2

以前に「リンリンは進化している」をお届けしましたが、本日のブログはその続編。リンリンちゃんがどのように進化を遂げていっているか、レポートいたしまーす。今日の議題はズバリ「トイレ問題」。リンリンはトイレのしつけについてはバッチリのワンコ。なぜなのか?我が家ではきちんと出来た時、必ずおやつ(犬用)を与えることになっていて、リンリンは完璧なまでにトイレで用を足します。しかも誇らしげに・・・しかしリンリンちゃん、それだけでは終わりません。おやつ欲しさに頻尿かっていうくらいトイレに行くんです。あら、ちょっとしか出てないじゃなーい。ズルイ・・・しかし、ルールはルール。私は太っ腹にもおやつをあげます。それがいけなかった・・・そのうちリンリンはトイレする少し前に「今からするよー」って言わんばかりに、こちらを凝視する策を身に付けました。挙句にはトイレの板を踏み鳴らしたり・・・アピールかよ。くっーニクイ、ニクイ。お座りさせたら、先にお手や伏せ(我が家ではスフィンクスと言います)など一連のワザを繰り出したり、どこまで進化するんだ、リンリンさんよぉ。賢いというか、小ズルイというのか。

・・・と思いきや、リンリンは私達が食卓について食事を始めた時によくもよおします。しかも我々が素手で食べてる時(例えばパンなど)特に大の方を・・・なんで今なのさ?片付けないといけないじゃない。毎朝、毎晩のことに、ダンナは「リンリンって賢いのか、アホなのかようわからんわ」って言います。それから「リンリンっておまえによく似てるなあ」って・・・なぬ、確かに楽観的そうな性格やわんぱくなところは似てるけど、このタイミングで言われるとなんだかビミョウ。それっていったい???「おまえと言えばリンリン。リンリンと言えばおまえやなー」・・・漫才の古典的なネタで、「ブサイク(って言う言葉)で思い出したけど、君の嫁はん元気か?」という手法を思い出すのは、私だけでしょうか?まあ深くは考えますまい・・・とにもかくにも、リンリンはどのワンコより輝いていて可愛い奴なんですから・・・(By 飼い主バカ)  (Youmei)

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February 22, 2005

サバサンド(?!)をつくってみよう

外国には日本人が思いも寄らない料理があるんもんです。トルコでもありましたよ、常識を覆す料理が。その名も「サバサンド~」(ドラえもん風に言ってみてください。なんとなく)サバとパン・・・どう考えても結びつかない・・・日本では塩サバだよ、塩サバって感じ。塩サバにゴハン。ゴハンが進むんだな、これが。。。ってそういうことじゃなくて、それをトルコの人はパンに挟んじゃうんだから驚きです。ガイドブックにこれは美味しいと書いてあったので、セグロはガラタ橋(イスタンブールの名所・港付近)のたもとまで、てくてくと探しに行きました。すると発見、サバサンド屋台!!仕組みはすごく簡単。数人のおっちゃんがサバを鉄板で焼いてて、それをフランスパンに似た形状のトルコパン(フランスパンみたいに固くないです。めっちゃ美味)に挟んで、生の玉ねぎとトマトのスライスも挟んでホイって渡してくれます。あくまで塩サバではないので、買った後に自分で卓上の塩とレモンの絞り汁で味付け。

日本で言うなれば、漁師が作る「男の中の男の料理」といった感じ?バックミュージックは演歌で、波がざっばーん。(いやいや、ここはエーゲ海です)とにもかくにも豪快な一品です。さて、お味は?これがなかなかどうして合うじゃない。いい感じでマッチしておりました。日本人はなぜ今まで気がつかなかったのかっ?とさえ思うくらい。大きさもおおきーいぞー。普通の女性ならハーフでもいいかもしれないサイズ。でもセグロ嫁はぺロリ。この日はたくさん歩きましたしねえ、とわたし、言い訳・・・

そんな素晴らしい料理はうちで再現するべきだ。セグロはうちでつくってみましたよ。材料は塩サバで十分です。まず塩サバを三枚に下ろして、皮と骨を丁寧にとって焼きます。それを食パンかまたは、そんなに固くないパンに挟み、玉ねぎとトマトのスライスを加えて、レモンを絞るだけ。うちでもつくってもやっぱりウマいサバサンド・・・みなさんも是非ご家庭でお試しあれ。それにしても、セグロ家の食卓は空前のトルコブームですなあー。(Youmei)

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February 19, 2005

チャイを淹れてみた

トルコから帰る時、そのおいしさにハマってしまい、チャイの葉っぱ、チャイグラス、チャイを沸かす専用のヤカンまで買ってきちまいました。トルコのチャイって何じゃやらほいっ?っていう疑問が湧き上がるあなたへ、説明しようっ!!トルコのチャイはインドやネパールのものとは違う。インドのそれは牛乳で沸かすミルクティーだが、トルコのチャイはちっちゃなグラスで飲む濃い目の紅茶なのだ。トルコの人は特に甘いチャイが好きで、このちっちゃなグラスに角砂糖2個を入れて飲む。多い時には一日に10杯以上飲むこともあるのだ。

・・・といったわけでトルコのチャイに魅せられ、台湾の我が家でその味を再現しようとしたセグロは、昨日チャレンジしてみました。まずは2段式のヤカン「チャイダンルック」を用意。上のヤカンに茶葉(大匙1杯)を入れ、下のヤカンに普通に水を入れて2段重ねで沸かします。下の水が沸騰したら、上のヤカンの半分まで湯を注ぎ、下のヤカンに水を足して、さらにまた2段重ねで沸騰させると出来上がり。上のヤカンのチャイをグラスに注ぎ、お好みで下のお湯でそれを薄めればよいのです。さて、お味のほどは?

う、うまいぞー。トルコと同じ味を再現できたぞー。チャイと一緒にいただいた「バクラワ」(すっごい甘いトルコのお菓子・やみつきになって空港で買っちゃった一品。またトルコの食べ物については旅行記で紹介しますね)も手伝ってか、気分はもう「飛んでイスタンブール♪」(ひっぱりすぎ?)幸せ気分を味わいました。「もうトルコ料理のために、トルコへ行きたい・・・」とつぶやいた私に、「オレもわかる・・・」と同意したダンナ。それほどまでに我々を魅了したトルコ料理・・・ああトルコ料理。いつかまたトルコで味わえることを祈るばかりでございます。チャイは度々飲もうっと。(Youmei)

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February 15, 2005

台湾のバレンタインデー

昨日はバレンタインデー。台湾にもあるんですねえー、これが。でもバレンタインデーとは言わずに、情人節(チンレンジィエ)と言います。日本では女性が男性にチョコもしくはプレゼントを渡す日ですが、台湾ではどちらからどちらにあげてもいいんです、建て前的には・・・。現実はというと、男性が女性にプレゼントする、というかおねだりされる日。。。昨日イスタンブール明けでチョコを用意していなかった私は、急いでデパ地下の洋菓子売り場へと直行したのでありました。だって、さすがに日系スーパーで売られている安物ウイスキーボンボンじゃまずいでしょう?北海道銘菓「白い恋人」もラッピングされて売られてましたけど、なんか違うし・・・しめしめデパートのモロゾフなど(輸入品)では情人節用のトリュフ系のチョコがありました。ゴディバや日本で買っていたデメル(オーストリア製)などは到底手に入るわけはなく、モロゾフでも大層貴重品であります。

そのモロゾフの前で気がついたこと。それは買いに来ているのがほぼカップルで、女の子が買って買ってとおねだりしていること。そんなにチョコが欲しいの?よく見るとチョコにテディー・ベアーがくっついるというか、熊にチョコが添えられていたのです。んー納得。チョコは全部可愛くラッピングされているし、これすなわち女の子にあげる用なのね・・・その中で黙々とチョコを買う(もちろんテディーなし)私はどう思われていたことでしょう?カップルの間を逃げるように去りましたわん。化粧品売り場でもアクセサリー売り場でもカップルの嵐。確か台湾には年に2回情人節があるんですよね。(もう一つはたぶん七夕)これじゃ女の子は年3回クリスマスがやってくるようなものじゃなーい。いいな、いいな。そう、台湾では女性優位なのです。女の人が強い=奥さんがコワイ、という図式も成り立つ台湾・・・日本の奥さんの何倍もコワイみたいですよ(笑)これは共稼ぎ夫婦が多いから発言権が認められているのか、それとも国民性なのか?今もってミステリーであります。最後になりましたがチョコをもらったダンナは密かに、今年は私が忘れていやしないかとヒヤヒヤしたそうです。よかった、用意しておいて。男の人って幾つになってもこの日はチョコが欲しいんですね。(Youmei)

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February 14, 2005

極寒のイスタンブール?!

13日未明、無事イスタンブールから帰台しました。憧れのイスタンブールはやっぱりいいっ。何がいいってあなた、さすがはヨーロッパとアジアの融合点、言うなればザ・エキゾチッ~ク。何が言いたいかよくわかりませんが・・・モスクに、オスマントルコの財宝に、妖しさ満点のハマム体験に、世界3大料理トルコ料理食べまくりにとくりゃ、もう最高。ただ・・・イスタンブール、吹雪だったんですよね。それもニュースになるくらいの大雪・・・なぜだっ、どうしてだっ、イスタンブールの夏ってすごく暑いんじゃないのか???いくら冬っていっても雪に埋もれるイスタンブールっていうのはありかっ???後半は晴れたんですけど、前半は雪との格闘の毎日。でもセグロは負けずに観光しましたよ。またおいおい旅行記で紹介しますので、しばしお待ちくださいね~。(Youmei)

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February 05, 2005

飛んでイスタンブール~♪

突然ですが、今日の夜からイスタンブールに行ってきまーす。えっ、どうしてまた今ですって?台湾は旧正月に突入するので、連休があるんですよ。ほんとはネパールでヒマラヤトレッキングのはずだったんですが、なんでも国王が内閣を解任して情勢不安定・・・結局行けなくなってしまいました。なんで今解任すんだあっーつうの(怒)でもセグロは負けません。(何に負けないのか?)すぐ航空券を手配し直しました。行き先は夫婦とも一度は行ってみたかったイスタンブール、あの憧れの「飛んでイスタンブール」。。。今回は久々に一都市滞在型の旅行を楽しんできます。トルコ料理も食べまくるぞー。では12日の夜に帰ります。イスタンブール旅行記お楽しみにぃ~。(Youmei)

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February 03, 2005

トンレサップ湖で大蛇に巻かれる?! 後編

トンレサップ湖という湖、みなさんご存知ですか?東南アジア最大の湖だそうで、その大きさは実に琵琶湖の10倍?!(乾季でも3倍)。そりゃまるで海みたいな湖なんですよ、はい。ナマズ・ライギョなど淡水魚も豊富。かの秋篠宮さまもナマズを求めて来られたという湖・・・そんな湖を一目見ようとセグロは最終日、トンレサップ湖を訪れました。シェムリアップの街から車で30分揺られると、高床式の民家が連なる光景が・・・そうさ、これが見たかったのさ・・・人々の生の生活に触れるのも結構好きなセグロ夫婦はワクワク。船着場で降り立った時、辺り一面には魚の腐ったような匂いが漂っていました。どうやら近くでナンプラー(魚油)を作っているようです。いいようぉ、この匂い。現地ぽくっていいっ。はりきって船に乗り込むセグロを待ち受けていたのは、もっと現地っぽい光景でした。水上に建てられた家、船で物を売る人・・・ここはすでに水上ワールドが形成されていて、全部水上で事足りるようにできているんです。警察所、教会、病院、学校、全部水の上にあり、ほとんどの方が漁業に従事。そう、ここの方は湖の恵みを受けて暮らしているのです。

そんな水上ワールドを見ながらのクルージングを楽しんでいると、船はある場所で泊まりました。その名も『水上動物園』?!家と同じく高床式に作られている建物に上がると、檻の中に動物達が・・・サル、うさぎ、トカゲ・・・なんや動物園ってこれかいっ、と思わずツッコミを入れそうになった時、私の目がある物体に釘付けに・・・そ、そう大蛇です。体長2mくらいありそうなヤツがトグロを巻いていました。し、しかーも、お店の5歳くらいの女の子が檻からそいつを出しているではありませんか?!カンボジア人ガイドのお姉さんも慣れた手つきで持ち上げ、「首に掛けていいですよ」とか言ったりして。ヘビが苦手な人には拷問に等しい仕打ち・・・でも我々にとっては超ラッキー。だって以前からの念願が達成できるんですから。しかしいざ首に掛けるときは根性が要りましたね、やっぱり。もっと余裕で持てるはずだと自負していたのに、我ながら情けなし。だっていくら毒が無くったって咬まれたらイヤでしょうよ。ビビリまくった顔でもまあなんとか記念撮影なんかして良い思い出になりました。あー、トンレサップ湖に来てほんとによかった。最後にヘビの質感ですが、アイツらは思ったより湿ってなくて、ゴムみたいな皮膚でしたよ。百聞は一触(?)にしかず。大満足のクルージングでした。ちゃんちゃん。おしまい(Youmei)

P.S カンボジア3部作これにて終了。ご愛読ありがとうございました。これからまた台湾生活ブログに戻りまーす。

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