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April 29, 2005

泡茶師への道 Part2

昨日も中国茶の練習のため、台北の本部に行ってきました。朝8時のバスに乗りこみ、10時半に到着。試験が迫っているからでしょうか、な、なんとすでに6名ほどの生徒が机を陣取って練習しておりました。試験を受けるのが24名ほど。・・・っていうことは凄い確率で集結してるじゃん(汗)ライバル達を前にセグロ嫁&先輩もすぐさま練習開始します。前にも言いましたが、ここではあくまで自分との戦い・・・先生の授業を受けるわけではなく、ひたすらいろいろな茶器で、いろんなお茶を淹れては味を確かめる作業を続けます。ただ、そこにいる先生方に味についての意見を伺うことは可能なんですが、セグロ嫁、台北の先生方とは面識がないため、「飲んでもらえますか?」というのもなかなか根性が要りまする。その上、まだ一度も淹れたことのない種類のお茶を淹れた時なんぞは、もっともーっと緊張してしまいます。「なんだ、この味は(怒)」ガッシャーン、などとちゃぶ台(・・・っていうか机)をひっくり返されはしないか、など不安で不安で。(注:先生方はとっても優しいのでこういうことはありません。あくまでイメージ)でも自分で飲むだけじゃ練習にならないので、勇気を出して先生方にお茶を持っていきます。

先生方は口に少し含んでから、よーく舌で味わい、品評してくださいます。時には「很好(すごくいい)」、時には薄すぎるとか、濃すぎるとか。その後がまた凄いんです。、例えば薄すぎるって言った後に、「時間を3秒延ばしなさい」とかおっしゃるんです。げっ、3秒?!3秒の差が命取りなのかっ(汗)そのお茶のよって茶壺に対しての量や、時間、温度がすべて異なるんです。しかもお題のお茶の種類は20種類以上、茶器も20種類以上。もう気が遠くなりそうです。筆記試験も忘れてはなりません。筆記はマーク方式なんですが、答えが1つとは限らないんです。だから消去方や当てずっぽう作戦は使えないわけで、もちろん問題は中国語だし。どうする、Youmei?!ダメだこりゃ・・・チャランチャランチャラン(byドリフ)って感じの今日この頃です。絶対絶命だっー。つづく(Youmei)

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April 23, 2005

台北で写真展開催?!

ご報告があります。セグロ、台北にて写真展を開始致しました!! 事の経緯はといいますと、Fnacという会社の作品募集に応募したことがきっかけであります。FnacはCDなどのエンターテイメントグッズや電化製品などを扱うの複合式商店で、元々はフランスから西ヨーロッパに広がり、今やアジアにも進出する企業。そのFnac(台湾)が各都市の店の前にギャラリーを持っているのですが、そこに飾る作品を募集していたので、セグロ、ダメもとで応募してみました。採用されるのは6名と狭き門。しかーしなんたることでしょう!! ある日採用の電話がかかってきたのではありませんか。うっほほーい。応募した写真は写真集と同じ動物写真。被写体のよさ、また日本人が応募するという珍しさ、時の運・・・などに助けられての採用だと思いますが、セグロ、それはもう「う・れ・し・い・ゾー」って窓を開けて叫んでしまいそうに興奮したものでございます。

そして、いよいよ昨日から台北で開催されました。おとついは一応セッティングのため台北を訪れたのですが、自分の作品(34作品)が並ぶ様を見て、感無量でございました。台中に帰ったのは深夜1時でしたが、そんな疲れも吹き飛ぶくらい感動したもんです。(実際は次の日寝込みましたが・・・)写真展は台北だけではありません。6月下旬からは私のホームグラウンド、台中でも行われます。これはもっと感動するでしょうね。思えば、台湾に住み始めて台中のFnacのギャラリーを見たときに思ったもんです。「ここに写真飾れたらいいなあー」って。その夢がついに実現する・・・何事もチャレンジしてみるもんです。セグロのキャッチフレーズ、夢は叶えるためにあるんですから・・・。

みなさん、台北に行かれることがあったら、是非ご覧くださいね。
(台北の開催地)台北市南京東路3段337号 アジア・ワールド・プラザ(アジア・ワールドホテル横)の地下1階、Fnacのギャラリーにて。(無料) 4/22~5/23        

なお、写真展の様子はこちらにてご覧いただけます。

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April 20, 2005

烏骨鶏のスープ

「最近疲れてるのよねえ~」「じゃあ鶏料理食べたら?」また、産後には毎日のように鶏スープを飲まなければいけないだとか、とかく滋養強壮に対して、‘鶏’を主張する台湾の人たち。まあもちろん鶏が物凄くウマイっていうのもありますが・・・折角台湾に居るんだから鶏スープをつくってみようっ、ということで、セグロ嫁早速作ってみましたよ。普通のトリさんでもかなりイケますが、ここは一つやってやろうじゃんか、今回は奮発して烏骨鶏(ウコッケイ)にて挑戦です。みなさん、烏骨鶏ってご存知ですか?あの皮膚が黒いヤツ。少しグロテスクですが、栄養価がかなり高く、日本で買ったらお高いんじゃないですかね?いわゆる高級食材?その高級商材が近所のスーパーで手に入るなんて、さすがは台湾!! パックに入って売られている「アラの部分、ブツ切り烏骨鶏」を購入し、いよいよクッキング開始です。(ちなみに肉だけのパックは見たことがありません。高級すぎてないのでしょうか?)

調理法はいたって簡単。水の中に烏骨鶏さまとお酒とねぎ(お好みで生姜)をぶち込んで、コトコトと1時間ほど煮るだけ。最後に醤油にて味を調えて、はい出来上がりです。烏骨鶏さまは普通のトリさんより味がしっかりしているので、かなりダシが利いてますよって味になります。コラーゲンも豊富。残ったスープを冷蔵庫で保存したところ、魚を煮た時の汁みたいにゼリー状になってました。これは美肌効果も期待できそうです。スープだけをいただくので、中のアラを取り出そうとした時、ビックリ。烏骨鶏さまの片足が出てきました。ぎょえー。でも実は台湾には「鶏脚(ジージャオ)」という脚の部分ばっかり(しかも皿いっぱい)を味付けしたとってもイカす食べものが存在するので、セグロ嫁はなんとも普通に取り出しました。慣れとは恐ろしいものです。前に日本人の友人が鶏脚を見て言いました。「鶏の脚ってことは土とかウンコとか踏んでるその足裏も一緒に食べるってこと?」その時、台湾人が「ちゃんと足裏とツメは削いでるから大丈夫だよ」って。あれれ?今日の烏骨鶏さまの脚にはしっかりツメも足裏も存在してるじゃない?! まあいいや、それはそれで。ウマけりゃ問題なし。だんだん台湾ナイズされていく自分を感じる今日この頃であります。(Youmei)

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April 19, 2005

前世占い?!(ダンナ編)

さて、ダンナは・・・?!手相を見るなり、職業関係を言い当てられてましたね。その方面に才能があるみたいなんです。あと、「勉強好きでしょう?」みたいなことも言われてました。確かにダンナは勉強好きな人。わたくしと違ってTVなどはあんまし見ず、よく本を読んでおります。またまたなんでわかったんだっー?!恐るべし・・・コスプレなんかしてなくても要は当たればいいのさ。おばちゃんに敬服。(ペコ)占いといえば、台北の某場所では占いが盛んで、お店の前にはさまざまな芸能人の写真が飾られています。その芸能人を占ったことがあるお店みたいな感じで。最近のツボはIZAMとインリン・オブ・ジョイトイ(もちろん別々)のでっかいパネル。うーん、ウケる。

あっ、肝心なこと忘れてました、ダンナの前世。ダンナは3代前の前世なので、わたしよりは新しい前世。ダンナは日本の文官だったそうです。なんかいい感じじゃなーい。でもちょっと待って、それって見たまんまやん、なんてツッコミいれそうになりました。ダンナは見るからに荒武者タイプではないので、間違っても「あなたは戦国武将です」などと言われないタイプだと思うのです。(あくまで見た目の話)日本の文官なので、位とかまではわからないそうですが、文官っていうと公家系かい?蹴鞠とかして「~おじゃれ」とか「~してたもれ」とか言うたぐい?なんかハマりすぎだぞー。ダンナは本当にはんなり系なんです(笑)

以上がわれわれセグロの結果でした。悪徳医師(財前系?)という結果にはわたくし、いささかヘコみ気味ですが、まあ「あなたはアリンコでした」とか言われるよりいいですよね。それに悪徳医師なんていささかドラマチックではありませんか?そう思い納得するセグロ嫁なのでした。前世占い、ここに完結。(Youmei)

P.S UPが遅くなってしまったこと、お詫びします。

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April 17, 2005

前世占い?!(後編)

そして待つこと45分・・・ついに順番がまわってきました。一階に降りていき、まず占いについての注意書を読むように言い渡されます。そこには手順が・・・1、トランプをきり、「私は前世について知りたい(注:中国語)」と3回唱えながら、一枚選ぶ。ちなみにその選んだ数字が、今日占う前世。人間は輪廻転生を繰り返しているので、さまざまな前世があるわけで、トランプの数字は何代前かってことを表しています。(例えば1を選んだ人は、1代前つまり今の自分の1つ前の前世を占えるということです)それから、2、今度は水晶の上に両手をのせ、またもや「私は~(トランプで出た数字)代前の前世が知りたい(もち、中国語)」と唱えます。手順はこれにて完了。注意書を読み終えた私達を待っていたのは、一人のおばちゃんでした。

いかにも私は占い師ですぅ~といったすごいコスプレをしているでもなく、細木数子かいっ、とつっこみそうになる感じでもない普通のおばちゃんがそこに座っていました。ただ眼光は少し鋭かったでしょうか。まず、セグロ嫁から開始。手順どおり進め、水晶を覗き込んだおばちゃんは言いました。「あなたは医者ね、しかも悪い医者・・・」ぎょえー、わ、わたしってワルいヤツやったんや・・・少しばかりショック。「あなたはね、お金のある人は見たけど、お金のない人は見なかったのよ」「どこの国の医者ですかね?」「中国です」ちなみに私は8代前の前世なので、古代中国の悪徳医師だったんだそうです。しょぼん。「あなたは独立心が旺盛。健康面では胃腸が弱いですね。」ど、どうしてわかるのか?性格・健康面については手相にてズバリと言い当てられ、絶句。でも今までのどんな占いより射当てられているような気がするようぉ。前世にしたことはもう過ぎたこと、その前世を教訓にして今後を生きていくことが大切なんだそうです。セグロ嫁、悪いことは絶対するもんかぁーと心に誓った瞬間でありました。そして今度はダンナの番です。ダンナはいかに・・・(つづく・Youmei)

P.S 今日完結するはずだったんですが、長くなりすぎたんで、ここまでで終了。続きは明日必ず書きまする。今日はこれにて御免。

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April 15, 2005

泡茶師への道 Part1

昨日は学校を休んで、中国茶の練習のために台北の本部まで行ってきました。前にもお話したかと思いますが、セグロ嫁、5月に「泡茶師」という「どんなお茶でも美味しく淹れられる資格」のテストを受けることになっていて、そのためにはどんな茶器をも使いこなさなければいけない=台北の本部に行かないと、そんなに多くの茶器はない・・・。ってなことで、これから5月中旬まで、おそらく週1回のペースで地獄の日帰り台北特訓を自らに課したのでございます。なぜ地獄なのか?何しろ私が住んでいるのは台中。台北まではバスで2時間の道のり(これでもかなり早い方、日によっては3時間半かかる)が待っているのです。日帰りなので、帰りもこの状態。な、なんと往復5時間以上バスって計算になるんですねえ。これってどうよ?と思いません?台北に住んでる人の方が有利じゃんかっー、なんて言ってみてもしょうがない。やるっきゃないっ(古かったですか?)てことで、わたくし、ついに腹をくくったのございます。

朝7時半に家を出て、台湾人の中国茶の先輩(彼女も試験を受ける)と一緒に台北に赴きました。教室に到着したのはだいたい10時半。ここから黙々と中国茶を淹れる作業をスタートします。もちろん、先生たちにお茶を飲んでもらってアドバイスを受けるとか、質問することは可能ですが、ここではあくまで自分との戦い。自分で何回も練習して、美味しい淹れ方を習得する以外に道はないのです。セグロ嫁なんて、ここでは若輩中の若輩。いままで何回も挑戦してきたおばちゃん方が毎日のようにここで血のにじむような練習を続けているのです。セグロ嫁危うし・・・「このお茶、初めて淹れるんですよね♪」なんて悠長に言っているわたしは何者?泡茶師への長い道のりを感じたYoumeiなのでした(つづく・Youmei)
P.S 前世占い?!(後編)は明日以降お届けします。お楽しみに~

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April 11, 2005

前世占い?!(前編)

みなさん、自分の前世について知りたいと思ったことはありませんか?先週、クラスメートの日本留学生が前世占いをしたというのを聞きつけ、セグロ夫婦は早速出動、その占い師さんの居る喫茶店に行って参りました。そうなんです、その占い師さんは喫茶店の中で活動しているのです。そのお店、見た目は何の変哲もないのですが、入って「占いをしたいんですけど・・・」と尋ねると、「ドリンクとお菓子がセットになってまーす」となんとも普通に答えてくれ、占いメニューを渡されました。なんてシステム化されているのでしょう。そして4つくらいある中から「前世占いコース」を選択。「前世コースは神秘ドリンク&神秘菓子なので、こちらがご用意しまーす」なんだ、ドリンク等は自分で決められないんだ。。。セグロ、あまりのシステマチックな対応にビックリしながらも期待に胸を躍らせます。

2階に通され、順番が来るまで待つような仕組み。2階にはたぶん恋愛を占いに来たのであろう、ティーンエイジャーの女の子達がきゃっきゃっ騒いでおりました。セグロ夫婦、なんか場違いか?!場違いであろうとなんであろうと、前世が知りたいんだから仕方がないんだよっ、セグロ夫婦は甘い甘い神秘ドリンク(・・・っていうか、これって梅子緑茶?)を飲み、お菓子っていうのかこれは、というおかずみたいな炒め物を食べながら順番を待ったのでございます。つづく(Youmei)

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April 09, 2005

シミが取れたっ!!(後編)

やってきました、当日。緊張した面持ちでベッドに横たわると、先生が1つ1つ丁寧にシミを探してくれます。見た感じそんなに多くないように見えますが、シミ爆弾は水面下で着実に増え続けているらしいのです。そして、いよいよ・・・つまようじみたいな先の鋭利な棒に薬品をつけて、シミの部分に塗りつけていうという作業が開始されました。先の鋭利な棒でツンツンされるので、チクリとしますが、ここはじっとガマン。キレイになるためには、多少の犠牲はツキモノというもの。ふふ。1回で全部のシミ&シミ爆弾を取り除くことはできないので、この日は3分の1くらいでおしまい。続きはまた皮膚が快復してからの3ヶ月後くらいに行われます。

気になる料金は?その人の程度問題なのですが、平均で3~8万円くらいですかね?1回あたりこんなに高いの?いえいえ。これは一生のうち何回でもできてこのお値段なんです。今は目に見えてなくても、これから増えていくシミ爆弾。なので、一生保障(?)なんですねえ。もちろん私達日本人は台湾に住んでいる間っていうことになりますが、住んでる間に全部のシミ爆弾を取っちゃうと考えれば、お安いもの。ただいま2回目が終わったセグロ嫁はそっとほくそ笑むのでした。

さて、薬品をつけた後のお手入れは?これがウルトラ凄いんですが、化粧はおろか、顔も洗えない1週間がスタートします。かつて経験したことありますか?顔を1週間も洗わないなんて(笑)患部を乾燥させるためらしいのですが、頭を洗う時も、顔に垂れてくる水に注意しなければならないほど。さすがに湿ったガーゼで顔をさっと拭くことだけは許されています。そりゃそうでもしないと、油性肌のわたしは顔がエライことになっちゃいます(汗)そして1日4回、もらった化粧水をつけて、ついに一週間後。浮き上がった黒いシミは自分からぽろっとめくれて取れていきました。すごーい。取れた後は白いすべすべ肌が登場。ほんとに感激っす。この評判に友達もホクロを取りましたが、これも大成功!!台湾に来てよかったようぉ・・・鏡を見つめながら思う今日この頃です。みなさんも機会があれば是非お試しあれ。台湾でキレイになりましょ!! おしまい(Youmei)

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April 06, 2005

シミが取れたっ!!(前編)

セグロ嫁、先日2回目のシミとりにチャレンジして参りました。取れましたっ、すごいっす。日本でもありますよね、レーザーで取るやつ。台湾にもレーザーはありますが、わたくしがチャレンジしたのは、レーザーではなくて、薬を塗りこむ方式。ではなんで、そんなものにチャレンジしちゃったのか?またどういう風なことをするのか?その効果はいかに?今回はその辺についてお話いたしましょう!!

それは去年の春のこと、セグロ嫁が友達と街を歩いていた時、前から歩いてきたカップルにいきなり「あなた、にきび気にしてるでしょう?」と聞かれたことが発端でした。「ゲっ」なんで人の気にしてることズバっというのさ、わたくしちょっぴり不機嫌に「いや、いいですから・・・」と答えました。しかしカップルはしつこく、「化粧でごまかしてるけど、にきび跡がすごいねえ」とかそれはもうズケズケと土足で踏み込んできて・・・もうわたしの心の中には血がプシューっと吹き出たものでございます。確かに学生時代からにきびには悩んできたよ、そうさ、そうだともさ。半ば破れかぶれになって気がつけば、カップルの促すまま、あるエステサロンの門をくぐっていました。沢山の人が訪れ大盛況の様子のエステ。その活気に背中を押されたのか、わたくし店を出るときには、そこの化粧品を使い、また1週間に一回は訪れるという契約を交わしてしまっていたのです。ここまで読むと、あたかも「あんたっ、騙されてるよ」って感じですが、ところがどっこい、この出会いが私の肌の調子を大きく変えたのです。無論いい方向へ。

化粧品って言っても、日本製と同じくらいの値段。週1回エステに通うと言っても、自分で化粧品を持参すれば、1回700円ほど。なんだ悪くないよ、この条件。しかも通い始めて1ヶ月、にきび跡が薄くなっていくのが自分でもわかりました。そうして夏が過ぎて、秋、わたしはそのエステの腕を信用して、シミとりをすることに決めました。日焼けによるちっちゃなシミが気になりはじめていたのです。(つづく) P.S なんかエステの広告みたいになっちゃいましたね。うさん臭いですが、あくまでわたくしの体験談です。(Youmei)

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April 04, 2005

阿里山に行って来ました

お久しぶりです。少し投稿の間が開いてしまってごめんなさい。
セグロは台湾に来てもう3年半、殆どのメジャーどころの観光地はまわってしまっているのですが、唯一これまで何故か行く機会が無かった場所があります。「阿里山」という、台湾のちょうどまんなかにある山なのですが、このたびようやく機会が巡ってきまして、昨日から今日にかけて一泊二日旅行をしてきました。
阿里山の見所は、①登山鉄道、②雲海と日の出、③山頂付近の自然 です。

①登山鉄道
阿里山へは、台湾西海岸の中部にある嘉義という都市から阿里山駅まで、マッチ箱みたいな小さい登山列車に乗っていくのが一般的です。3時間半ほどかかります。この阿里山鉄道、なんとインドのダージリンヒマラヤ鉄道、アルゼンチン・チリ間のアンデス鉄道と並ぶ、世界三大登山鉄道の一つに数えられています。確かにルートは、3重スパイラルのループ線あり、4段スイッチバックありの激しいもので、鉄道ファンにはたまらない路線じゃないでしょうか。

②雲海と日の出
阿里山観光では大体、日の出観賞がセットになっています。阿里山駅から更に登山列車に乗って、展望台まで行くのがメジャーなコースです。セグロはもうすこし気合が入っており、ホテルのツアーに参加して玉山国立公園(玉山は日本統治時代に新高山と呼ばれた、標高4000M弱の高山)まで行って来ました。もちろん、雲海も日の出も天気次第なのですが、セグロはラッキーなことに、ちゃんと両方とも見てきましたよ。もっとも日の出は地平線から随分高い玉山北峰から出てきたので、少し拍子抜けだったのですが、それでも台湾の人たちは日の出の瞬間に大騒ぎ。なんだかなあ・・・

③山頂付近の自然
日の出観賞の帰り、ドライバーさんが道端でなにやら叫んだところ、山肌から何十頭ものニホンザルの大群がぞろぞろと降りてきて、餌をねだり始めました。もちろん全部野生ですので、動物バカのセグロにはたまらない光景です。そのほかにもホテルの付近(自然公園になっています)を歩くと、樹齢1000年を越えるような大木や、桜(日本と同じソメイヨシノ)も見られました。朝はとても寒かったですが、澄んだ空気が冷たく張り詰める中、久々に森林浴で綺麗な空気を吸うことが出来て気持ちよかったです。

日本から行くには、まず鉄道で嘉義まで出る必要がありますので、ちょっと不便です。とはいえ台湾の自然公園の中では、阿里山はずいぶんアクセスが便利な部類には入るはずです。
また旅行記を書きますので、ご興味のある方は、楽しみにしておいてください。(わかだんな)

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