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June 03, 2005

泡茶師への道 Part5

第1組の様子をじっと伺うセグロ嫁。なにしろ今回が初めてなもんで、他の人がどうやってお茶を淹れるのか、作法は?礼儀は?第2組なのでここで確認するしかなかったのですが、わたくし、ド緊張のあまりぶっ倒れてしまいそうになりました。頭の血管マジでキレそう・・・。第1組の人は時間配分に苦戦したようで、タイムアップした人が続出。そうです、このテスト、お題の3つのお茶を指定された方法で50分以内に淹れないといけないんです。これができないと減点、お茶の濃度が濃いとか薄いとかで減点。作法間違うと減点・・・減点項目が物凄く多くて、きゃー。とっとと飛ばしてやっていかないと時間内にこなせないよ・・・心の中で作戦を立ててるうちに、第1組の実技が終了しておりました。さあいよいよ、わたくしの出番であります。

4名一列で会場へ。50人くらいのギャラリーはやはり固唾を呑んで待ち構えております。目の前には4人の審査員が・・・みなさんこの道の権威でいらっしゃると思うと、もう心臓バクバクもんっす。試験のお題は会場に入場してからくじ引きで決められます。私のお題は①桂花烏龍茶(大桶といわれる、まるで昔、合宿でお世話になったような給水器みたいな入れもので30名分のお茶を作る)②鉄観音(銀製の茶器)③清茶(わりと普通の茶器)・・・ということにあいなりました。お茶の種類はわりとポピュラーなものでラッキーなんですが、茶器がな、なんだっ?銀製って・・・存在は知ってるけど、一回も使ったことないんですけど・・・頭に汗が滴るのを感じた時(まるちゃん?!)開始を告げるチャイムが・・・あとは野となれ山となれ・・・もうやるだけのことはやったさっ、もう半ば開き直りの胸中。私がリード(時間配分)してやるぜ・・・不敵にもそう思ったわたくしはピッチを上げてスタートしたのであります。(つづく・Youmei)

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