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August 30, 2005

「あいのり」にあの人が?!

台湾でも「あいのり」は見られますよ。ケーブルTVで。(一応、説明しよう!「あいのり」とは視聴者参加番組である。恋愛をするために参加した男女7人が世界を旅しながら、真実の愛を見つけていく・・・というコンセプトであーる)今、日本ではどのあたりを放送しているんしょう?台湾ではたぶん4~6ヶ月遅れの放送分をやっているはず。台湾ではですねえ、前回、カメルーンで「ダンサー準平」が「りこ」に告白、ふられたところくらいをやってました。これって何ヶ月遅れ?知っている人教えてくだされ~。(でも恋の結末は教えないでくださいよ~)

毎回楽しみに見てるんですよね。恋愛もなんだかハラハラしますし、しかも世界を旅していくので、いろんな国の様子や文化など見れるもんで超楽しーい。今後の旅行の参考にもなりまする。さてさて、カメルーンを後にした一行の次の目的地は?なんとチュニジア!! いやー、チュニジアは思い入れが強いんですよ。旅行記とかにも書いていますが、ローマの遺跡に、イスラムのモスク、サハラ砂漠に、チュニジアンブルーの街並み・・・さまざまな顔を持つチュニジアは今まで行った旅先の中でも、特に印象深い国の1つなのです。

空港に降り立つ一行。「うん、そうそうこんな空港やった~」想い出にひたるセグロ夫婦。そして一行はラブワゴン発見!! 駆け寄ると、ジャジャーン、ドライバーさんがぁ~、私達がお世話になったドライバーさんだったのです。ぎょえ~・・・驚愕。名前は覚えていませんでしたが、「ヨッホさん」43歳。確かにこの方だわ。夫婦で大騒ぎ。チュニジア旅行の折は、このドライバーさんとガイドさん(R氏)と回りました。スタッフの車にはR氏が乗っているのでは?だってヨッホさんは日本語も英語もできなかったし、R氏は日本語のエキスパート・・・どこかに写らないだろうか、R氏・・・これから先のチュニジア分の放送ではいろいろ違う意味で要チェックしなければ。名づけて「裏あいのり」!!これから楽しくなりそうです。発見があったらご報告しますね~。(とりあえずおしまい・Youmei)

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August 23, 2005

サーキットの狼?!(台湾タクシー事情)

うちは車もバイクもありませんし、台中は地下鉄などもないので、よくタクシーを利用します。タクシーはお昼に乗る分にはまあ安全ですね。今日もいつものようにマンションでタクシーを呼んでもらいました。(台湾では大概のマンションに管理人さんが居て、頼めばタクシーを呼んでくれちゃいます。この方が道で拾うより安全なんです)よく利用するので、おのずと顔見知りの運転手さんも出来てくるんですが、今日は、な、なんと来ちゃいました、あの人が・・・。

この人、何がスゴいって、運転がものスゴいんです。映画『TAXI』を地でいってるような運転。こんなに車間距離とらない人は初めてっす(汗)ブレーキ踏むタイミングも遅ーい、常にギリギリ。前にバイクが走っていても、スピードを上げるわ、突っ込んでいくわ、そりゃ何回「絶対ひいちゃったよっ、ひゃー」と思ったことか。すれすれ追い越しは当たり前。いつもは車で読書などしちゃうわたくしも、この運転手さんの時はそんな余裕はありません。前方を直視し、もしもの時に備え、いつでもショック姿勢をとれるように緊張しています。こんな運転なので、目的地までは最短時間で着き、運賃が格安なのはいいのですが、心臓にかなり負担が・・・(汗)

台湾でタクシーを選ぶコツをご存知ですか?外側がきれいな車を選ぶことです。ボコボコの車は絶対いけません。事故を多発してるって意味なので。ところでこの運転手さんの車、外側めっちゃきれいなんです。・・・ってことはこの人は達人かい?「あんた、若いのにやるね。サーキットの狼(?!)だよ」(勝手に命名!!)目的地に無事着いた時に、そう呟きそうになったセグロ嫁でした。(おしまい・Youmei)

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August 17, 2005

川口浩探検隊 Part2

ついに始まりました、川口浩探検隊『猿人バーゴンを探せ』の巻!!いきなり出たっ~、衝撃映像?!猿人バーゴンが素手でワニを捕まえていたんです。すげえーと思いきや、よく見るとそのワニは全然口を開いてませんでした。っていうか、動いてない?もしかして剥製?!んー疑惑の眼差し。歌の歌詞に似通った内容もありましたよ。「ジャングルの奥地に新人類発見♪腕には時計の跡がある♪」時計の跡こそ発見できませんでしたが、新人類・猿人バーゴンは絶対に絶対に日本人でした。色黒にはつくっていましたが、あれは絶対に黒く塗っている黒さであります。ぼうぼうに伸びた髪の毛だって、ありゃズラですよ、ズラ。子供の頃は我々は騙せても、今の我々は騙せやしないさ。ウルルンなどの旅行番組で、だてに本当の原住民とか見てないっつうの。最後には猿人は捕獲されて、政府に引き渡されるということでしたが、またまた歌の歌詞どおりでした。「こんな大発見をしながら♪決して学会には発表しない♪川口浩の奥ゆかしさに僕らは思わず涙する♪」ほんと、奥ゆかしいったらありゃしない・・・。

今度は『脚のある巨大大蛇バラナーゴを探せ』の巻です。ここでも歌詞どおり「すると突然頭の上から♪怖いヘビが襲ってくる♪なぜか不思議なことに♪しっぽから落ちてくる♪」「ヘビの攻撃避けると♪動かないサソリが襲ってくる♪」これはまさにこのとおりでした。はははっ。バラナーゴは結局、トカゲのどアップで締めくくられ、ナレーションが入ります。「我々はついにバラナーゴの正体をカメラに収めることに成功した!!」脚のあるヘビじゃなくて、ただのトカゲじゃんかっ、TVに向かって突っ込んでしまったものです。

最後は『古代怪魚ガーギラスを探せ』の巻。ガーギラスの棲息する湖まで凄く困難な道程なのに、帰りはいつも楽勝モードなのはなぜでしょう?やっぱり歌詞の「来る時あれだけいたヘビや♪サソリ・毒グモなんていやしない♪底なし沼さえ消えている♪」を立証していました(笑)ちなみにガーギラスは変わった魚ではありましたが、かなり小ぶり、いるだろうこんな魚って感じでした。

そんなこんなの川口浩探検隊、なんやかんや言って楽しんで検証させてもらえました。長年の疑問が解消されてよかったよかった。私達は(しかもこの年代)は楽しんで見れたのですが、はたして台湾人の方々がこれを今見て面白かったのか、疑問が残るセグロでありました。ちゃんちゃん。(おしまい・Youmei 歌詞監修わかだんな)

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August 09, 2005

台中そごう写真展、始まり始まり~♪

セグロ嫁です。今日から台中そごうにて、わたくしの写真展が始まりましたので、お知らせしちゃいまーす。ネタは前と同じ、アフリカで撮った動物写真なんですが、今回はその開催経緯が違うわけでありまして・・・前の展示の場合は公募に応募する形でした。しかーし今回はそごうのお偉い様が、偶然台北で私の写真展を見てくださり、気付かれたのであります。もしかしてこれってセグロさんの奥さんの写真?狭い台中では名前もおのずと知られるもの・・・しかもそのお偉い様はダンナの友人・・・なのでトントン拍子に話は進み、有難いことに「そごうでも写真展をやってみませんか?」とお声をかけてもらった次第なのです。しかーも、紀伊国屋さんで写真集を発売してもらえるというコラボ企画付き。大きな本屋さんで平積み、という私の野望まで叶えてくれる超スペシャルなお申し出、まさに感動の極みであります。うるっ。

今回はギャラリーという感じではなく、子供さんにも楽しんでもらおうということで、解説入り。今日早速見に行ってきましたが、アットホームな感じに仕上がっていました。ちなみに写真は2回に分けて展示ということ、後半も楽しみです。気になる写真集は?あれれ、平積みになってないよ~と思いきや、レジ前に発見!!凄いよぉ~、レジ前に平積みだよ~。やんややんやなセグロ夫婦。店員さんに恐る恐る聞きました。「あの~この本の作者なんですけど、写真に撮ってもいいですか?」「えっ~」どよめく定員さんたち。「作者さんなんですか、あら大変(注:中国語です)」今度は定員さんがやんややんやの大騒ぎ。「有名人ですよ~」とか「サインしてもらわないと」(結局頼まれてないですが)とか・・・なんだか気分は有名人でした。えへへ。

初めは「サイン会もしましょうよ」って言われてたんですが、そりゃー出来ないでしょう。誰も来ないサイン会なんて、寒すぎます。「盲導犬クイールの時は、長蛇の列でしたよ」とお偉い様。「クイールとは違うでしょうに・・・」やっぱやらなくてよかった、サイン会。いつか大物になったらしてやるぜっ。待ってろよ~。セグロ嫁はひそかに野望を燃やすのでありました。(おしまい・Youmei)

P.S 先日、ちょっとした手術を受けました。ほんと大したことないんでご心配なきよう。台湾にて手術、またブログにて紹介しますね~

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August 05, 2005

台湾版お盆?!鬼月って?

ところ変われば風習も違う・・・台湾では今日から「鬼月」が始まりました。鬼って?赤鬼、青鬼に鬼?いえいえ、台湾(っていうか中国圏)で鬼(グイ)っていうのは霊のことなんです。では「鬼月」の意味は?あの世の扉が開け放たれて、霊たちがこの世に戻ってくる月のことです。

旧暦の7月1日~31日の1ヶ月がこの「鬼月」。日本のお盆にも似ているように思えますが、日本は自分のところのご先祖さまをお迎えするでしょう。でも台湾の場合はどの霊でもなんでも迎えちゃいます。太っ腹~。だいたい鬼月の始まりと真ん中の日と最後の日、人々は道端で活動を開始します。お供え物を並べて、紙(あの世のお金を表します)を燃やす。すなわち霊さんたちにお腹いっぱいになってもらい、お金をあげ、機嫌よくしてもらおうということ。そうじゃないと悪さしたりする霊がいると考えられていたものですから。昔はこの鬼月の間は旅行に行ってはいけない、家を買ってはいけない、結婚してはいけない、泳いではいけない(鬼に引きずられる、きゃー)など言われてたそうです。

では今は?やっぱり信心深い人は信じているみたいですよ。でもこの時期はその鬼月のせいで、家の値段も下がり、結婚式場の値段、飛行機代も下がる・・・なので最近の若い人はそれを逆手にとって、この安い価格の時期を利用する人も居るようです。私達日本人にとってはなんてことないんですが、台湾人にとっては切っても切り離せない鬼月・・・うんー奥深い中華ワールドであります。今日はあいにくの台風来襲で(台中は雨風だけです)活動を見ることが出来ません。うんー残念~。(おしまい・Youmei)

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August 02, 2005

川口浩探検隊(台湾TV事情)Part1

台湾では日本の懐かしいTV番組を見る機会が多々あります。最近では「炎のチャレンジャー」とか、「あらいぐまラスカル」とか。日本ではレアものですよね、これらの映像。でも最強に懐かしい番組を見つけちゃいました。そっ、それは「川口浩探検隊」!!思い起こせば、小学校の時TVに噛り付いて見てました、わたくし。知らない方のために番組のコンセプトを説明しましょうね。この番組は「水曜スペシャル」という枠の中の一部で、前人未到のジャングルや秘境に入り込み、使命を達成する川口浩隊長とその探検隊のドキュメントであります。使命とはたいがい、猿人を探して捕獲するとか、双頭の大蛇を生け捕りにするとかそういうたぐい(笑)わたくしどもが小学校の頃、それはそれは毎回新鮮で、「コ、コワイ、でも見たい・・・」放送の翌日は学校でやんややんやの大騒ぎだったものです。この頃は海外旅行に行く人も少なく、ほんとにみんな半信半疑でも信じていたんですねえ、猿人や双頭の大蛇がほんとに居るって。

ところが中学生になった頃でしょうか、嘉門達夫さんの「ゆけ!ゆけ!川口浩」という歌がヒットした時、改めてわたしたちは気付き始めました。「なんかあの番組うさんくさくなかった?」って。そうです、歌詞の内容のとおり、「川口浩が洞窟に入る~♪カメラマンと照明さんの後に入る~♪」そういえばそうだよ、うん。「洞窟の中には白骨が転がる~♪なにかで磨いたようなピカピカの白骨が転がる~♪」うん、うん、そうだったような。うなづくわたしたち。でも再放送があんまりなくて、事実を確認をできなかったわけで。ずーっともう一回見たかったんですよね。それがこの台湾で見られるなんて、思いもよりませんでした。さあー、嘉門さんの歌を暗記しているダンナと一緒に一つ一つ検証してみようじゃないのっ、セグロ夫婦はわくわくしながらTVに向かったのです。(つづく・Youmei)
P.S 次は「猿人バーゴンを探せ」の巻です(笑)

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