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February 26, 2006

シルクロードの果て

昨日NHKで(台湾でもNHKワールドは見られます♪)『特集シルクロード』をという番組を観ました。行ったことあります、シルクロード。だから番組を観てなんだかすご~く懐かしい気分になりました。私達の旅ルートは、西安からウルムチに入って、トルファンを回り、空路でカシュガルへ。(なんかマニアックな地名ばっかりですね。あはは)とにかく、中国の西の果て、タジキスタンとの国境近くの『カシュガル』まで行ったのです。ここはある意味どこよりも秘境だったかもしれない・・・(感慨)

どこがそんなに?この街は中国と言っても、漢民族ではなくウイグル族を初め、タジク族、キルギス族など・・・様々な民族の人々が生活しており、異国情緒満点。観光客の中に欧米人の姿はなく、日本人少数のみ。人々は私達観光客に好奇の目を向けるのですが、それは純粋で好意的な視線であったことを思い出します。

そのカシュガルの思い出の中で、特に忘れられないのが『カラクリ湖』という湖までの道程。パキスタンに向かうカラコルム・ハイウェイ上に位置するのですが、なんて言ってもこんな悪路は知らないよ!っていうほど、道が悪かったですね。脳味噌シェイク~!天上に頭ぶつけることもしばしば(笑)架かっているはずの橋は洪水で流されてるし・・・この悪路は今でも我が家の語り草になっています。どんな悪路を走っても「カラクリ湖よりマシやな~」って(笑)有難う、カラクリ湖ハイウェイ!これで大概の悪路はへっちゃらなカラダとなりました。もう一つ、特筆すべきはカラクリ湖までの道中、タシュクルガン・タジク自治県検問横のトイレ。ここはセグロ史上最も、なんと言いましょうか、ためらったトイレでしたね。(これならまだアフリカの「外で失礼」の方が格段に清々しい!)有難う、検問トイレ!これで大概のトイレはへっちゃらなカラダとなりました。なんだセグロ夫婦ってここシルクロードで結構鍛えられていたのね・・・。はるか昔、西安からカシュガルを通って、インドまで行かれた三蔵法師、あなた様はほんとに偉大であります。想いを馳せるセグロ嫁なのでした。(おしまい・Youmei)

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