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October 28, 2006

Part5東洋医学で腰痛完治への道

腰痛は完治し、すっかり快適な生活を取り戻したのだった。ところが....

私は元々顎関節症も持っていた。もともとは生活に不便をきたすほどではなかったが、腰痛が完治した後、具合がだんだん悪くなってきたのだ。顎間接がカコカコ音がして、ついには硬いものを噛むのが苦痛になってきた。

美味しいものを美味しく食べられないとは、そんな不幸なことは無い。
というわけで、師匠、治して~!

「そなたの一番悪い部分を治療したゆえに、二番目に悪い部分の症状がひどくなったようじゃのう。元来、人の体とはそういうふうにできて居る。いずれにせよ、すぐ治すゆえ心配いらぬ。」
というわけで治療開始。

「口をあけて、力を抜くべし抜くべし.....よいしょ!」

カコン (←顎関節から聞こえてきた音)

師匠の動作は、なんと手で頭を上と下から勢い良く挟み込んで、顎の関節を元に戻すという、荒っぽいものだった。いや、でもまだ顎の関節がカコカコ言うから、治ってないよぅ師匠!

「それはまだ関節が馴染んでおらぬからである。暫くは口を大きく開けないよう、また力をかけぬよう気をつけるべし。数日で治るゆえな。」

結局、その言葉の通りとなった。さすが師匠!

せっかくなので、他の部位についても徹底的に治してもらうことにした。まずは、良く寝違えるので、首。

「ふむふむ、第○頚椎と第○頚椎が異常に接近しておるのう。ここを治せば解決じゃ。力を抜くべし抜くべし...」

ボキボキッ!(←首から聞こえてきた音)

なんと師匠は私の頭を掴んで引っ張り上げたのだった。これ、首をかえって痛める患者さんが居るのではないだろうか?まあ結果としては、ちゃんと治ってくれた。

さらに治療はつづく


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October 22, 2006

Part4東洋医学で腰痛完治への道

腰痛治療第二ラウンドも、手順は先と同じ。

(゜ロ゜;ノ)ノ  ひ、ひぇぇぇぇぇっ!!! ←やっぱり怖がっている様子

「力を抜いて、息を吐くべし吐くべし・・・・よいしょっ!」

ボキボキッ!

「今一度、....よいしょっ!」

ボキボキッ!....って、まるで指の関節を鳴らすが如く、腰から音がする。

「今回は首尾よく出来たようじゃのう。そなたの場合、長年腰椎の配置が異常であったようであるからして、恐らく2-3度は治療が必要であろう。」
ふつうは長年の治療が必要な腰痛が、2-3回の治療で治るのか?
「突然背骨を治したのであるから、しばらくは筋が痛むであろう。秘伝の軟膏を授けるゆえ、よく塗っておくべし。」
これって筋が痛むというより、無理な格好をした筋肉痛じゃないのか???

というわけで結構体力的にはしんどい治療だったのだが、結局、3回の通院で腰痛は完治したのだった。しかも、昔は姿勢が悪かったのに、今はちょっと背筋が伸びたようだ。

「そなたはこれで大丈夫であろう。これからは、元に戻らぬよう気をつけることじゃ。秘伝の技を授けるゆえ、よく励むべし。」

へいへい、どんな特別な技なんでしょう?

「腰がだるくなったら、反り返るのじゃ。」

おいおい、それだけかよ!
しかしこれが意外にも効果があるのだ。腰がだるい→腰に負担がかからないようにする必要がある→体重を支えている背骨を整える→反り返って背筋を伸ばせば良い ということのようだ。

こうして腰痛は完治し、すっかり快適な生活を取り戻した(というより快適な環境を新たに得た?)のだった。

ところが....(つづく)


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October 15, 2006

Part3東洋医学で腰痛完治への道

腰痛治療に向かったせグロは、まさに治療を受けようとしています。
「では始めるぞよ。」

(゜ロ゜;ノ)ノ  ひ、ひぇぇぇぇぇっ!!!(←怖がっている様子)

ではここで、私が何故悲鳴をあげているのか、説明しよう。
①先生は、柔道の投げを打つ体制。
②投げを打たれる体制なのは、私。
③ただし、私は反り返っている。
ということで、ずいぶんアクロバティックで無理な姿勢であることはわかってもらえるだろう。

「力を抜くべし、抜くべし....」

ちょっと待て、腰に全体重が掛かる体制なんて、いててててて・・・・・ってどうやって力を抜けっちゅうんじゃ!
暫くして地上に降ろしてもらったのだが、

「そなた、全身がこわばって居るのう。これでは治療にならん。やり直しである。次は必ず力を抜くのじゃぞ。」

というわけで、先生の体力回復を待って、やり直し。なるほど、だから疲れる治療なんだ....夕方を避けたい気持ちが漸くわかったのだった。

次回に続く


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October 08, 2006

Part2東洋医学で腰痛完治への道

腰痛治療のために、知人が紹介してくれた名医に赴いた。

医院は裏通りの目立たない建物に入っているのに、患者さんが何人か待っていた。実はここは健康保険がきかないので、結構値段は高いのだが、それでも繁盛しているということは、やっぱり評判がいいからなのだろう。暫く待って私の番がまわってきた。

先生は、暫く私の背骨や周りの筋を押して調べていたが、やがて「うむ」と一言。どうやら原因がわかったようだ。骨格標本を指し示して説明が始まった。
「そなたの第○腰椎が一寸ずれておる。そのため付近の神経が圧迫され、腰痛になっておるようじゃ。幸い、ヘルニアにはなっておらぬので、その部分だけ元に戻せば治る。」
なんと明快な説明。では早速治療してもらうことにしよう。

「ところでそなた、体重は何キロであるか?」
なぜここで唐突な質問?えっと、本当は64キロだけど、ちょっと鯖読んでおくか。というわけで62キロです!
「であれば料金は4,000元であるな。60キロ以下の場合は3,000元であったのじゃが。」
ひえ~それならあと2キロ、鯖を読んでおくんだった....
しかし体重が関係するとはどういう治療だ?
「なお二度目の治療からは一律500元である。」
これが、せめてもの慰めということか。

さて、そんなこんなで漸く治療開始だ。奥に大きなベッドがあるので、そこで治療かと思いきや、
「靴を脱いで、この台の上に立つべし。」
ここで助手が登場。「私が支えますから、怖がらないでください」とのこと。
へぇ、怖い治療なんだ....
「では始めるぞよ。」

(゜ロ゜;ノ)ノ  ひ、ひぇぇぇぇぇっ!!! (←怖がっている様子)

次回に続く

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