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November 01, 2006

Part6東洋医学で腰痛完治への道

ついに完結編です。

腰痛と顎関節症と頚椎を治してもらったセグロわかだんなは、さらに、昔から肩凝りもひどいので、治してもらうことにした。師匠はなぜか腕の付け根の関節を押し始める。

「そなた、ここは痛むか?」
いてててて......って、それは神経を刺激してるよ!そもそも痛い部位に決まってるじゃないか、お師匠さま。

「ということは、そなた脱臼しておるのう。」
...へっ?!

「腕の重さを本来は関節で支えるべきところ、そなたの場合は肩の筋肉のみで支えておるので、肩凝りがひどいということなのである。従って、上腕骨を肩関節に入れなおせば治る。」

師匠は私の二の腕を掴み、いつもとは反対方向に向けてねじり始めた。....痛い痛い!それじゃあ脱臼を直すどころか、腕が抜けるじゃないかよ~師匠!

カコン (←肩から聞こえてきた音)

「元に戻ったようじゃの。もう腕の付け根も痛くないであろう。」(先と同じ部位を押す)

本当だ....もしこれだけで肩凝りが完治するんだったら、師匠すごすぎ。(結局、本当に完治した。)

「日本には、このような治療を行う医師はおらぬであろう。実は台湾にも、わしを含めて10数名しかおらぬ。しかも中部ではわし一人なのじゃ。」

師匠、じゃあ日本語を習って、たまに日本で出張治療したら、ずいぶん儲かるんじゃない?

「これまで随分多くの患者を治してきたから、生活していくにはこれで充分である。よって今は金を稼ぐより、恵まれぬ貧しき人の役に立ちたいのじゃ。よって日本には行かぬが、実は定期的にインドネシアに行って、こちらは格安で治療しておる。」

師匠、技だけじゃなくて人生哲学もすごかったんだ.....


随分長い連載になりましたが、これにて腰痛完治シリーズを終了させていただきます。患者の紹介以外を受け付けていないため、医院の名称や場所を情報提供できないのが残念です。
最後に、師匠のキャラ(仙人風)はフィクションでしたが、内容は全て私の実体験に基づいていることを申し添えます。

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