March 17, 2005

台中バス事情~初級編

セグロ嫁は毎日台中市郊外にある、某大学の中国語センターに行き、中国語を習ってます。うちの家は市内、しかし大学は郊外。しかもうちには自家用車がないし、原チャリも乗れない・・・ってなわけでバスで大学に通っておりますが、このバスがなかなかどうしてクセモノでございます。3年前初めてこのバスに乗るときはとにかく緊張しましたね。なんせろくに話せないのに、1人で乗り込むこの恐怖感っていったら、あなたっ・・・その時のことをお話いたしましょう。

友達に教えられたとおりの番号のバスに乗りこむセグロ嫁、ここでまず第一の疑問が沸き上がりました。料金は乗った時に払うのか?降りる時に払うのか?台中のバスには何社も会社があって、そのバスによって料金も、またいつ払うのかも異なるんですよ、ハイ。(だいたいは乗った時ですが・・・)なにがなんだかわからないので、とりあえずは乗った時に表示されてる金額を払い、第一ステージはなんとかクリア。その額の小銭を持合わせててほんとによかったよ、ほっ。台湾のバスには両替機なるものは存在いたしません。なので、乗った後に小銭がないなんてことになると、これはアジャラカ・ピー!!地獄を見ることに・・・(台湾人の上級者さんですと、見知らぬ人にお札を両替してちょうだいと言ってみるとか、見知らぬ人々に小銭をせびるとか、そういう芸当ができるのですが、日本人はまず無理ですね。いわんや初心者では・・・)そして乗り込んだ後さらに「魔のゾーン」が待ち構えています。台湾のバスは日本のバスのように「次は~停留所」みたいなアナウンスがありません。だから自分が降りる場所をひたすら探す作業が始まるのです。もう慣れしたしんだ土地ならいざ知らず、はじめていく目的地を知ってる訳がないっ。もうこうなったら必死のパッチです。(古かったですか?)

いよいよバスは目的地に到着します。降りなくては・・・でもブザーがない。これには、どひゃー。(台湾のバスはブザーなしがあるのです)じゃあどうするか?その1、大声で「降りまーす(もちろん中国語で)」と叫ぶ。その2、前まで行ってこそっと「降ります」と告げる。セグロ嫁はその2でなんとか目的地で降りることに成功しました。知り合いの奥さんは、やっぱり初めて乗った時、降り方がわからず、日本語で「降りまーす」って叫びまくった結果、あんましの剣幕に降ろしてもらえたらしいです。3年経った今では笑い話ですが、その時はほんと「はじめてのおつかい」気分でしたよ。(Youmei)
 P.S 今度は上級編をお送りしますね。この頃ブログがご無沙汰でどうもすいませんっ。

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