November 03, 2005

台中バス事情 運転手さん編

今日は朝からとてもさわやかな出来事がありましたので、ギリシア3部作第2弾ではなくて、台湾ネタをお送りしまーす。
今日もいつものように大学へ行くため、バスに乗り込みました。乗り込んですぐお金を払おうとするセグロ嫁。そうなんです、台中のバスは何社かあって、支払い方法(先払いor後払い)も値段もその会社によって若干異なるんですが、基本はいつもニコニコ前払い。乗り込んですぐ払おうとして、「降りる時にしてくれいっ!!」って言われたら(半ば怒られたら・・・)降りるときに払う・・・この法則で日々乗り切っておりまする。

今日はどうだったか?払おうとした時に、な、なんと「ごめんなさい、降りる時にお願いします」って丁寧に言われたのです。しかもとても紳士的に・・・こんなことって、えっー(衝撃)。今、「ごめんなさい」って聞こえたよ。台湾の方はよっぽどのことがない限り、謝りません。日本人がすぐ「すいません」って言っちゃう民族なので、余計にそう思ってしまうのかもしれませんが。とにかく、謝られたということが感動でした。それからあの物腰の柔らかさも。台中の運転手さんの典型パターンはコワモテです。まるで上にヤのつく自由業の方のみたいです。大門サングラス(西武警察覚えてらっしゃいますか?)をかけていらっしゃる方もよく見かけます。とにかくおっかないことこの上なし・・・

私の友達なんてどう考えても20元の区間なのに、度々「21元よこせ」と言ってくるコワイ運転手さんによくあたるそうです。(ちなみに私はあたったことがありません)友達が小動物系の可愛い子ちゃんだから、そういう横暴的な態度にでるのか?わたしがたまたま出会わないだけなのか?はたまた、1元多くとってどうしようっていうのか?なんだかよくわかりませんが、今日は本当に朝から気分がよかったです。こんな運転手さんが増えると台中も住みやすくなるのになあ~。そう感じた朝のひとときでした。(おしまい・Youmei)
P.S次回はギリシア第2弾をお送りしますね。

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August 23, 2005

サーキットの狼?!(台湾タクシー事情)

うちは車もバイクもありませんし、台中は地下鉄などもないので、よくタクシーを利用します。タクシーはお昼に乗る分にはまあ安全ですね。今日もいつものようにマンションでタクシーを呼んでもらいました。(台湾では大概のマンションに管理人さんが居て、頼めばタクシーを呼んでくれちゃいます。この方が道で拾うより安全なんです)よく利用するので、おのずと顔見知りの運転手さんも出来てくるんですが、今日は、な、なんと来ちゃいました、あの人が・・・。

この人、何がスゴいって、運転がものスゴいんです。映画『TAXI』を地でいってるような運転。こんなに車間距離とらない人は初めてっす(汗)ブレーキ踏むタイミングも遅ーい、常にギリギリ。前にバイクが走っていても、スピードを上げるわ、突っ込んでいくわ、そりゃ何回「絶対ひいちゃったよっ、ひゃー」と思ったことか。すれすれ追い越しは当たり前。いつもは車で読書などしちゃうわたくしも、この運転手さんの時はそんな余裕はありません。前方を直視し、もしもの時に備え、いつでもショック姿勢をとれるように緊張しています。こんな運転なので、目的地までは最短時間で着き、運賃が格安なのはいいのですが、心臓にかなり負担が・・・(汗)

台湾でタクシーを選ぶコツをご存知ですか?外側がきれいな車を選ぶことです。ボコボコの車は絶対いけません。事故を多発してるって意味なので。ところでこの運転手さんの車、外側めっちゃきれいなんです。・・・ってことはこの人は達人かい?「あんた、若いのにやるね。サーキットの狼(?!)だよ」(勝手に命名!!)目的地に無事着いた時に、そう呟きそうになったセグロ嫁でした。(おしまい・Youmei)

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April 04, 2005

阿里山に行って来ました

お久しぶりです。少し投稿の間が開いてしまってごめんなさい。
セグロは台湾に来てもう3年半、殆どのメジャーどころの観光地はまわってしまっているのですが、唯一これまで何故か行く機会が無かった場所があります。「阿里山」という、台湾のちょうどまんなかにある山なのですが、このたびようやく機会が巡ってきまして、昨日から今日にかけて一泊二日旅行をしてきました。
阿里山の見所は、①登山鉄道、②雲海と日の出、③山頂付近の自然 です。

①登山鉄道
阿里山へは、台湾西海岸の中部にある嘉義という都市から阿里山駅まで、マッチ箱みたいな小さい登山列車に乗っていくのが一般的です。3時間半ほどかかります。この阿里山鉄道、なんとインドのダージリンヒマラヤ鉄道、アルゼンチン・チリ間のアンデス鉄道と並ぶ、世界三大登山鉄道の一つに数えられています。確かにルートは、3重スパイラルのループ線あり、4段スイッチバックありの激しいもので、鉄道ファンにはたまらない路線じゃないでしょうか。

②雲海と日の出
阿里山観光では大体、日の出観賞がセットになっています。阿里山駅から更に登山列車に乗って、展望台まで行くのがメジャーなコースです。セグロはもうすこし気合が入っており、ホテルのツアーに参加して玉山国立公園(玉山は日本統治時代に新高山と呼ばれた、標高4000M弱の高山)まで行って来ました。もちろん、雲海も日の出も天気次第なのですが、セグロはラッキーなことに、ちゃんと両方とも見てきましたよ。もっとも日の出は地平線から随分高い玉山北峰から出てきたので、少し拍子抜けだったのですが、それでも台湾の人たちは日の出の瞬間に大騒ぎ。なんだかなあ・・・

③山頂付近の自然
日の出観賞の帰り、ドライバーさんが道端でなにやら叫んだところ、山肌から何十頭ものニホンザルの大群がぞろぞろと降りてきて、餌をねだり始めました。もちろん全部野生ですので、動物バカのセグロにはたまらない光景です。そのほかにもホテルの付近(自然公園になっています)を歩くと、樹齢1000年を越えるような大木や、桜(日本と同じソメイヨシノ)も見られました。朝はとても寒かったですが、澄んだ空気が冷たく張り詰める中、久々に森林浴で綺麗な空気を吸うことが出来て気持ちよかったです。

日本から行くには、まず鉄道で嘉義まで出る必要がありますので、ちょっと不便です。とはいえ台湾の自然公園の中では、阿里山はずいぶんアクセスが便利な部類には入るはずです。
また旅行記を書きますので、ご興味のある方は、楽しみにしておいてください。(わかだんな)

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March 17, 2005

台中バス事情~初級編

セグロ嫁は毎日台中市郊外にある、某大学の中国語センターに行き、中国語を習ってます。うちの家は市内、しかし大学は郊外。しかもうちには自家用車がないし、原チャリも乗れない・・・ってなわけでバスで大学に通っておりますが、このバスがなかなかどうしてクセモノでございます。3年前初めてこのバスに乗るときはとにかく緊張しましたね。なんせろくに話せないのに、1人で乗り込むこの恐怖感っていったら、あなたっ・・・その時のことをお話いたしましょう。

友達に教えられたとおりの番号のバスに乗りこむセグロ嫁、ここでまず第一の疑問が沸き上がりました。料金は乗った時に払うのか?降りる時に払うのか?台中のバスには何社も会社があって、そのバスによって料金も、またいつ払うのかも異なるんですよ、ハイ。(だいたいは乗った時ですが・・・)なにがなんだかわからないので、とりあえずは乗った時に表示されてる金額を払い、第一ステージはなんとかクリア。その額の小銭を持合わせててほんとによかったよ、ほっ。台湾のバスには両替機なるものは存在いたしません。なので、乗った後に小銭がないなんてことになると、これはアジャラカ・ピー!!地獄を見ることに・・・(台湾人の上級者さんですと、見知らぬ人にお札を両替してちょうだいと言ってみるとか、見知らぬ人々に小銭をせびるとか、そういう芸当ができるのですが、日本人はまず無理ですね。いわんや初心者では・・・)そして乗り込んだ後さらに「魔のゾーン」が待ち構えています。台湾のバスは日本のバスのように「次は~停留所」みたいなアナウンスがありません。だから自分が降りる場所をひたすら探す作業が始まるのです。もう慣れしたしんだ土地ならいざ知らず、はじめていく目的地を知ってる訳がないっ。もうこうなったら必死のパッチです。(古かったですか?)

いよいよバスは目的地に到着します。降りなくては・・・でもブザーがない。これには、どひゃー。(台湾のバスはブザーなしがあるのです)じゃあどうするか?その1、大声で「降りまーす(もちろん中国語で)」と叫ぶ。その2、前まで行ってこそっと「降ります」と告げる。セグロ嫁はその2でなんとか目的地で降りることに成功しました。知り合いの奥さんは、やっぱり初めて乗った時、降り方がわからず、日本語で「降りまーす」って叫びまくった結果、あんましの剣幕に降ろしてもらえたらしいです。3年経った今では笑い話ですが、その時はほんと「はじめてのおつかい」気分でしたよ。(Youmei)
 P.S 今度は上級編をお送りしますね。この頃ブログがご無沙汰でどうもすいませんっ。

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November 08, 2004

台中のタクシー

私達の住んでいる台中では、基本的には日本と同じ生活ができますが、さすがに外国だけあって、時々やっぱり違うなと思うこともあります。そんな中で今回は、タクシーの話。

台中は台湾第3の大都市なのですが、地下鉄がなく、バスも時間がかかりますので、移動は専らタクシーです。運転はずいぶん豪快で、追い抜きやUターンは当たり前。ガソリンスタンドや路側帯(時には歩道)をフル活用して、最短時間で目的地に到着するように運転してくれます。それはいいのですが、運転手さんによっては加速減速や進路変更がとても激しく、車酔いすることも結構あります。
そういうタクシーに乗ってしまったときのコツは、とにかく背もたれを使わずに、背筋を伸ばして座ること。(もちろん何処かにつかまる)そうすれば急加減速されても、身体が先に前後に動いてくれるので、三半規管への刺激が緩和され、車酔いの症状が防止できます。10分くらいで疲れてしまうのが困ったところですが、まあタクシーにそんなに長時間乗ることもありませんから・・・

きれいなタクシーは運転も丁寧なことが多く、オンボロ車のタクシーは運転が荒いことが多いのですが、一概にそうとも言い切れません。まあ、手軽に出来る運試しといったところでしょうか。

(わかだんな)

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