July 04, 2006

新・パスポート完成♪

1999年に10年パスポートを作ってからというもの、さまざまな国を訪れたセグロ嫁。その訪れた国というのも、ビザ取得必要な国が多く、ページを使い、また台湾の居留ビザも更新しなけらばならず、ページを使い・・・最近、白紙ページが残り2ページであることに気がつきました。お~っとこれはマズイ。だって、まだ3年もあるんですもの。・・・ってなわけで、日本に一時帰国してる間に「パスポートの増補」っていう手続きを行い、先日完成♪わたくしのパスポートはネオ・パスポートとなり、戻ってきました。40ページ分がパスポートに貼り付けられていたのですが、これで3年間は大丈夫だと思います。(もし使いきってしまったなら、それはそれで恐ろしい話であります)

一方、ダンナはというと、パスポートの期限が訪れつつあったので、新しいのを申請。それを台湾で行いました。普通ならその国の日本大使館に申請するのですが、台湾には日本大使館がないので、交流協会に一旦申請。その後書類はタイの日本大使館に送られて作成されるらしく、新パスポートにはの発行地の欄には「タイ日本大使館」と英語で明記されているのです。いいな、いいな~。羨望の眼差し・・・これって非常にいい記念になりますよね?余談ですが、新パスポートにはICカードが入っていたり、ページにパスポートナンバーの透かしが入っていたり、偽造できない工夫がちりばめられているんですよ。私も台湾で新パスポートを申請したいな・・・って、でもそれって3年後の話。その頃、まだ台湾に住んでいたらなら・・・それはそれで恐ろしい話であります。ネオ・パスポートで気分も新たに活動開始!(おしまい・Youmei)

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July 29, 2005

プチセレブ体験♪

「セグロ嫁、空白の1ヶ月の巻」でちょっことご紹介しましたが、この間身内が台湾に訪れた際に、ついにやっちゃいました、憧れのセレブ体験。ぐふっ。でもこれは自分たちの力量ではなく、身内の私達への心配りということで、金銭面全てに渡り、おんぶにだっこ・・・なので今回はプチセレブっていうことにさせてもらいます。(えせセレブじゃないのかっ?!)では具体的にはどうだったのか説明しましょうね。

まず、身内滞在の短い間にコースディナーを2回いただきました。一回目は台中のホテル内レストラン『天香楼』(あっさり系)。二回目は台北の高級レストラン『正福縁』(こってり系)にて。台湾で高級コースといえば、もう出てくるものがおのずと決まってきます。フカヒレの姿煮、アワビステーキ、ロブスター、燕の巣など・・・それらの食材にまた他のもろもろが合わさりそれはそれは絶妙なハーモニー・・・中華はやっぱ台湾がうまいよー。ほんと、ぬうー!!(また海原雄山登場)こんな4番打者の食材ばっかり食べていいの?って感じっす。気になるお値段は1人平均2千元前後(日本円1万円ほど)。(お高いのはまだまだありますが)でもきっとこのコースを日本で食べたらウン万円しますよ、きっと。そう思うと更に、うひゃひゃひゃひゃ、笑いが止まりませぬ。

それからもう1つの報告事項が。それはあの憧れの「グランド・フォルモサ・リージェントホテル」のジュニア・スイートに泊まっちゃったことです。なんとスイートと名が付くとチェック・イン、チェック・アウトも1階でするのではなく、お部屋のある最上階で行うんですね。だから並ぶ必要なんてまったくないのです。(今まで知らなかったぞー)あと驚きなのは朝食もこの最上階のフロアでいただきます。スイートに泊まる人たちだけのダイニングが設置されていて、それは朝から豪華な食材が並ぶます。普通なら旅行時、朝はあまり食べないセグロ夫婦ですが、この時はここぞとばかりにパクつきました。もうお昼は食べなくていいようにと。なんかこの辺がセレブじゃないですよね、お恥ずかしい・・・。お部屋は広さ的には普通のお部屋を変わりないですが(グランド・フォルモサは普通のお部屋でもかなり広いのです)内装がそれはそれはシック&ゴージャス。お風呂も広くてゆったりです。浴槽にはアヒルのおもちゃまで・・・(おいおい、こんなところで感動するなよ)ニクイ、ニクイ。感動してしまったセグロ夫婦なのでした。

「またセレブしたいよね~」とは思ったものの、普段はシブいセグロ夫婦。次の週からは、「贅沢したんだから質素にね」を合言葉に、普通の小市民に戻ってしまいました、とさ。ありがとうございました!!スポンサー様、またの機会をお待ちしてまーす。(おしまい・Youmei)

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April 19, 2005

前世占い?!(ダンナ編)

さて、ダンナは・・・?!手相を見るなり、職業関係を言い当てられてましたね。その方面に才能があるみたいなんです。あと、「勉強好きでしょう?」みたいなことも言われてました。確かにダンナは勉強好きな人。わたくしと違ってTVなどはあんまし見ず、よく本を読んでおります。またまたなんでわかったんだっー?!恐るべし・・・コスプレなんかしてなくても要は当たればいいのさ。おばちゃんに敬服。(ペコ)占いといえば、台北の某場所では占いが盛んで、お店の前にはさまざまな芸能人の写真が飾られています。その芸能人を占ったことがあるお店みたいな感じで。最近のツボはIZAMとインリン・オブ・ジョイトイ(もちろん別々)のでっかいパネル。うーん、ウケる。

あっ、肝心なこと忘れてました、ダンナの前世。ダンナは3代前の前世なので、わたしよりは新しい前世。ダンナは日本の文官だったそうです。なんかいい感じじゃなーい。でもちょっと待って、それって見たまんまやん、なんてツッコミいれそうになりました。ダンナは見るからに荒武者タイプではないので、間違っても「あなたは戦国武将です」などと言われないタイプだと思うのです。(あくまで見た目の話)日本の文官なので、位とかまではわからないそうですが、文官っていうと公家系かい?蹴鞠とかして「~おじゃれ」とか「~してたもれ」とか言うたぐい?なんかハマりすぎだぞー。ダンナは本当にはんなり系なんです(笑)

以上がわれわれセグロの結果でした。悪徳医師(財前系?)という結果にはわたくし、いささかヘコみ気味ですが、まあ「あなたはアリンコでした」とか言われるよりいいですよね。それに悪徳医師なんていささかドラマチックではありませんか?そう思い納得するセグロ嫁なのでした。前世占い、ここに完結。(Youmei)

P.S UPが遅くなってしまったこと、お詫びします。

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April 17, 2005

前世占い?!(後編)

そして待つこと45分・・・ついに順番がまわってきました。一階に降りていき、まず占いについての注意書を読むように言い渡されます。そこには手順が・・・1、トランプをきり、「私は前世について知りたい(注:中国語)」と3回唱えながら、一枚選ぶ。ちなみにその選んだ数字が、今日占う前世。人間は輪廻転生を繰り返しているので、さまざまな前世があるわけで、トランプの数字は何代前かってことを表しています。(例えば1を選んだ人は、1代前つまり今の自分の1つ前の前世を占えるということです)それから、2、今度は水晶の上に両手をのせ、またもや「私は~(トランプで出た数字)代前の前世が知りたい(もち、中国語)」と唱えます。手順はこれにて完了。注意書を読み終えた私達を待っていたのは、一人のおばちゃんでした。

いかにも私は占い師ですぅ~といったすごいコスプレをしているでもなく、細木数子かいっ、とつっこみそうになる感じでもない普通のおばちゃんがそこに座っていました。ただ眼光は少し鋭かったでしょうか。まず、セグロ嫁から開始。手順どおり進め、水晶を覗き込んだおばちゃんは言いました。「あなたは医者ね、しかも悪い医者・・・」ぎょえー、わ、わたしってワルいヤツやったんや・・・少しばかりショック。「あなたはね、お金のある人は見たけど、お金のない人は見なかったのよ」「どこの国の医者ですかね?」「中国です」ちなみに私は8代前の前世なので、古代中国の悪徳医師だったんだそうです。しょぼん。「あなたは独立心が旺盛。健康面では胃腸が弱いですね。」ど、どうしてわかるのか?性格・健康面については手相にてズバリと言い当てられ、絶句。でも今までのどんな占いより射当てられているような気がするようぉ。前世にしたことはもう過ぎたこと、その前世を教訓にして今後を生きていくことが大切なんだそうです。セグロ嫁、悪いことは絶対するもんかぁーと心に誓った瞬間でありました。そして今度はダンナの番です。ダンナはいかに・・・(つづく・Youmei)

P.S 今日完結するはずだったんですが、長くなりすぎたんで、ここまでで終了。続きは明日必ず書きまする。今日はこれにて御免。

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April 11, 2005

前世占い?!(前編)

みなさん、自分の前世について知りたいと思ったことはありませんか?先週、クラスメートの日本留学生が前世占いをしたというのを聞きつけ、セグロ夫婦は早速出動、その占い師さんの居る喫茶店に行って参りました。そうなんです、その占い師さんは喫茶店の中で活動しているのです。そのお店、見た目は何の変哲もないのですが、入って「占いをしたいんですけど・・・」と尋ねると、「ドリンクとお菓子がセットになってまーす」となんとも普通に答えてくれ、占いメニューを渡されました。なんてシステム化されているのでしょう。そして4つくらいある中から「前世占いコース」を選択。「前世コースは神秘ドリンク&神秘菓子なので、こちらがご用意しまーす」なんだ、ドリンク等は自分で決められないんだ。。。セグロ、あまりのシステマチックな対応にビックリしながらも期待に胸を躍らせます。

2階に通され、順番が来るまで待つような仕組み。2階にはたぶん恋愛を占いに来たのであろう、ティーンエイジャーの女の子達がきゃっきゃっ騒いでおりました。セグロ夫婦、なんか場違いか?!場違いであろうとなんであろうと、前世が知りたいんだから仕方がないんだよっ、セグロ夫婦は甘い甘い神秘ドリンク(・・・っていうか、これって梅子緑茶?)を飲み、お菓子っていうのかこれは、というおかずみたいな炒め物を食べながら順番を待ったのでございます。つづく(Youmei)

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April 04, 2005

阿里山に行って来ました

お久しぶりです。少し投稿の間が開いてしまってごめんなさい。
セグロは台湾に来てもう3年半、殆どのメジャーどころの観光地はまわってしまっているのですが、唯一これまで何故か行く機会が無かった場所があります。「阿里山」という、台湾のちょうどまんなかにある山なのですが、このたびようやく機会が巡ってきまして、昨日から今日にかけて一泊二日旅行をしてきました。
阿里山の見所は、①登山鉄道、②雲海と日の出、③山頂付近の自然 です。

①登山鉄道
阿里山へは、台湾西海岸の中部にある嘉義という都市から阿里山駅まで、マッチ箱みたいな小さい登山列車に乗っていくのが一般的です。3時間半ほどかかります。この阿里山鉄道、なんとインドのダージリンヒマラヤ鉄道、アルゼンチン・チリ間のアンデス鉄道と並ぶ、世界三大登山鉄道の一つに数えられています。確かにルートは、3重スパイラルのループ線あり、4段スイッチバックありの激しいもので、鉄道ファンにはたまらない路線じゃないでしょうか。

②雲海と日の出
阿里山観光では大体、日の出観賞がセットになっています。阿里山駅から更に登山列車に乗って、展望台まで行くのがメジャーなコースです。セグロはもうすこし気合が入っており、ホテルのツアーに参加して玉山国立公園(玉山は日本統治時代に新高山と呼ばれた、標高4000M弱の高山)まで行って来ました。もちろん、雲海も日の出も天気次第なのですが、セグロはラッキーなことに、ちゃんと両方とも見てきましたよ。もっとも日の出は地平線から随分高い玉山北峰から出てきたので、少し拍子抜けだったのですが、それでも台湾の人たちは日の出の瞬間に大騒ぎ。なんだかなあ・・・

③山頂付近の自然
日の出観賞の帰り、ドライバーさんが道端でなにやら叫んだところ、山肌から何十頭ものニホンザルの大群がぞろぞろと降りてきて、餌をねだり始めました。もちろん全部野生ですので、動物バカのセグロにはたまらない光景です。そのほかにもホテルの付近(自然公園になっています)を歩くと、樹齢1000年を越えるような大木や、桜(日本と同じソメイヨシノ)も見られました。朝はとても寒かったですが、澄んだ空気が冷たく張り詰める中、久々に森林浴で綺麗な空気を吸うことが出来て気持ちよかったです。

日本から行くには、まず鉄道で嘉義まで出る必要がありますので、ちょっと不便です。とはいえ台湾の自然公園の中では、阿里山はずいぶんアクセスが便利な部類には入るはずです。
また旅行記を書きますので、ご興味のある方は、楽しみにしておいてください。(わかだんな)

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January 10, 2005

セグロ、変身写真を撮る Part7

さあさあ、撮影も後半戦に突入。チャイニーズ風の撮影開始であります。ダンナも中国服でスタンバイ。ただ一つ気になったのは私の髪型・・・なんかこれおかしくない?頭のてっぺん付近で1つにまとめた髪の毛を3つくらいの束に分けてそれぞれカール。よく言うとポニーテールの変形版。悪く言うとこれって「女版べん髪?!」みなさんべん髪ってご存知ですか?そう、中国古来のヘアースタイルで「キン肉マン」の登場人物、ラーメンマンがしていた髪型です。後ろに垂れる髪の毛が前から見えないのでなんだかおかしいゾ。そしてチャイニーズ風の撮影は最短時間で終えるに居たりました。慣れてきたからなのか、はたまた弁当休憩が控えていたので、カメラマンさんがはやく切り上げたのか・・・知る由もありません。あっ、まさか私の髪型がヘンだったので切り上げられたのかあー???(しかし、この撮影会社の名誉のために言っておきましょう。写真の出来栄えから申し上げますると、このべん髪風ヘアーはかなりグーで満足いくものでした。写真に写るとこうなるのかっ!!目からウロコ。やはりプロの作品は一味違いますね。メイクさん、疑ってすいませんでしたっ。)

弁当休憩を挟み、いよいよラストの黒シャンソン歌手風のスタートです。この衣装は私が最も気に入ったものと言っても過言ではなく、おのずと力が入ります。そして恒例になりました、髪形変身タイム。気分は‘何ができるかな、何が出るかな?’ってな感じでワクワク。おっと凄い量の付け毛の登場です。しかも何故かかなりの茶髪・・・まとめ髪なのに髪がボリュームアップ、なんてゴージャスなんでしょう。最後は茶色のメッシュを所々にシュッシュ。なるほどそれで付け毛が茶髪だったのね、演出がニクいよ、このっ。出来上がりを見て、思わず女王・美空ひばりの不死鳥ヘアーを彷彿しましたね。んー、大・満・足。

さて、撮影の方は・・・そりゃゴージャス路線なのでクールな感じのポーズで決めましたね。ソファーにはべるシーン、2人が背中合わせに立つシーン・・・そうそう、こういうのやりたかったのよね。カメラマンさんの創作意欲を掻き立てたのか、ポーズは凝ったものが多かったこの衣装も、無事撮影終了。時間は午後2時。延べ5時間半の撮影は幕を閉じるに居たりました。なんだか寂しい・・・いつもの普段着に戻り、髪の毛を元に戻すと、完璧に化粧に負けている自分がいました。普段着にこのメークはすごくおかしい・・・でもメーク落し忘れてきちゃったよ。スタッフの方々にお礼をすると逃げるようにタクシーで帰宅したセグロ夫婦なのでした。この顔でどうか誰にも会いませんように・・・(おしまい)
長らくのご愛読ありがとうございました。「セグロ、変身写真を撮る」シリーズ、ここに完結いたします。出来栄えなどについてはまた番外編としてお知らせしますね。最後になりましたが、実はこの当日「地球の歩き方・台湾」のスタッフ(実は友達)が取材にきていました。もし、次の歩き方に台中の変身写真の記事が載っていたら、それは明らかにセグロ夫婦であります。うふふ。(Youmei)

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January 04, 2005

セグロ、変身写真を撮る Part6

ショッキングピンクのワゴンは街を走りぬけます。「ここから近いところで・・・」(すなわち日本人があんまし居ないエリアで・・・)とお願いしていたのに、車はどんどん我が家の方角へ。これは、知ってる人に会ったらどひゃーの危険が高まっていくことを表していました。そして最後に辿り着いたその場所は、我が家から程近い「市民広場」。広場には家族連れが溢れ、団欒していました。この中に突入していけっていうのか?! そして、カメラマンさんは普通に指示してきます。「はーい、その石段の上に立ち上がって、抱き合って見つめあうっ」「ぎょえー」家族連れの好奇の目に曝されながらの撮影に初めは戸惑ったセグロ夫婦ではありましたが、「こうなったらどうにでもなれってんだい、べらぼうめ」(何故か江戸っ子)カメラマンさんの体育会系ノリも返って後押ししたのか、最後には「はーい、こうっすね」もう人の視線もなんのその、精力的にこなしてロケを終えるに至りました。背後から「あらっ、セグロさんの奥さん?」なんて声を掛けられることもなくってほんとによかったです。ほっ。

撮影所に戻ると、間髪いれずに次のドレスの撮影。今度は青紫色の淑女風であります。髪型もまとめ髪で気分一新。なんとなく慣れて行く自分達・・・こうなったら占めたもの。順調に撮影は進んでいき、次は赤のチャイニーズ風に突入です。ダンナは当日奥さんの服に合わせて服を決められます。男性スタッフに渡される服を黙々と着る夫。その夫がこのチャイニーズの時、おもむろに口を開きました。「皇帝みたいな服が着たい・・・」「じゃあ訊いてみたら?」」内心、ラストエンペラーみたいなすっごい皇帝服で現れたらどうしようって思ったわたくしでありましたが、まあ中国服やん、くらいの井出達で登場したダンナを見て、ほっと一安心。もしラストエンペラーもどきだったら、ギャグ写真になってしまう恐れもあるし、それよりなによりチャイニーズ部門はダンナに持って行かれてしまう・・・なくてよかったよぉ、エンペラー服にエンペラー帽子。この手の服、他のお店では結構あったりするんですよね。この偶然に感謝する私なのでした。つづく(Youmei)

P.S このシリーズが終わってから、「カンボジアシリーズ」を始めます。お楽しみに~。

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December 22, 2004

セグロ、変身写真を撮る Part5

そして、いよいよカメラマンの登場です。うーん、やっぱりカメラマンっぽいわ。紫のシャツ着て、ロン毛って程じゃないけれど、普通のサラリーマンとは一味違います・・・(ホストっぽい気もしますが・・・)まあ全てはカメラマンさんにお任せしましょう。腹をくくったところで、早速打ち合わせに入ります。「えー、ロケの希望地は?」ぎょえーロケありなんだー。「ロケは結構です」「でもロケ代も料金に含まれてますよ」「ほんまにいいんか?やらんでも・・・」最後のダンナのその一言に背中を押された形で、気がついたら、「やりまーす」と答えていました。白ドレの件にしても、意志が弱いというか、これじゃフルコースになっちまう・・・「ではキライな角度はありますか?」「角度って?」「もういいです」そっか、顔をどの角度から見るのがいいとか悪いとか、そういうことね。女優じゃあるまいし、知るわけないやんっ。「表情の好みは?」この質問には「かっこいいのが好きなんですが・・・」と素っ頓狂な回答をしてしまいました。困ったような顔を察知して、すかさず取り繕う私。「ドレスによります」結局白ドレは笑い、あとのドレスは微笑む程度ということにあいなりました。

さて、いよいよ撮影開始です。関係者以外立ち入り禁止のスタジオに入り、ポーズを指示されます。以前に友達の撮影に立ち会ったことがあるんですが(別の会社)、その時のカメラマンは褒めるタイプでした。「キレイだよー、可愛いよー」そうやって気分を気分を高めていくというか、日本でもカメラマンというとそういうイメージがありますよね?でも私達の担当の方はモロ体育会系ノリ。「ハイ、身体はこっちに向いて、顔はこの角度を見て、歯は見せないっ・・・はい、そこで動かないっ」中国語で指示されてるのもあって、すっごい緊張。自然になんて絶対笑えない。またポーズがすっごいラブラブポーズなんですよね。抱き合うポーズや見つめあうポーズ、そりゃ人様の前で緊張でしょう・・・そういうわけでトップの白ドレはだいぶ時間がかかりました。そして遂に私達はロケに突入。ショッキングピンクのワゴン車に乗せられて(これもどうかと・・・)いざ出発です。
つづく(Youmei)  P.S このシリーズすごく引っ張ってますね。すいません。また違うシリーズ始めますので、もう暫くお付き合いください。

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December 20, 2004

セグロ、変身写真を撮る Part4

そして迎えた当日、セグロは朝8時半に撮影会社に赴きました。ノーメイクで来てください・・・その言いつけを守ったというべきか、朝早かったので時間が無かったというべきか、ボサボサ頭で寝ぼけ眼のなんとも間抜けな姿で登場。こんなんで変身できるのかっ、てくらいすごい様相でございます。到着すると2人のメークさんがすぐにメークに取りかかります。もちろん私に対して・・・ダンナは新聞を渡されてしばらーくスタンバイ状態。なんだ、こんなに早くから準備が必要なのは私だけだったんだ・・・ダンナは心の中でチキショーって思っていたことでありましょう。

2人のメークさんは絶妙なコンビネーションでお化粧していきます。1人はお化粧、1人はヘアスタイル・・・呆然としている間にネイルも完璧。わたくし、思わず花嫁気分。カーラーで巻き巻きにされて、ストレートの髪はどんどん進化していき、またファンデも丁寧に塗られて、ニキビもシミも隠されていきます。さすがはプロ、脱帽!!みるみる変身していき、極めつけは付けマツゲでフィニッシュ。バッサバッサと音がしそうなマツゲを貼り付けられ、別人Youmeiが誕生しました。鏡を覗くと不思議、不思議。別人になったのは嬉しいですが、まるで宝塚の人を至近距離から見たようなコワさがそこに存在していました。

本当に写真に写るとナチュラルな感じになるのかっ?!底知れない疑問が沸きあがっては消えましたが、まあここまで来たら、なるようになるさ・・・首や背中にも刷毛でファンデを塗られ、ダンナはダンナで眉毛を書き足され、ほんのり口紅もつけてもらって(もちろんファンデも)、なにかがおかしいぞって感じ。私はいよいよ白ドレに手を通し、ダンナは私の衣装にあったタキシードを見繕ってもらい、1時間半後(長すぎ)、2人の準備は整いました。あとはカメラマンさんの登場を待つばかりでございます。つづく(Youmei)

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