August 10, 2006

8月8日って何の日?

おとつい8月8日、台湾の風習といいますか、ある行事に参加してきました。それは「鬼月」の行事。(日本のお盆と少し似ておりますが、霊があの世から戻ってくる月を台湾では「鬼月」といいます)その霊の皆さんにお供え物やお線香をお供えするのが、この行事の趣旨。(詳しくは去年のブログ「台湾版お盆?!鬼月って?」をご覧ください)
この日は一般の会社、普通の商店、家、マンションの前の道路で(?!)、お供え物が積み上げられ、ドラム缶に火が焚かれるのです。なぜ火が焚かれるのか?ですって?それは悪い霊さんに紙のお金(ウソモノ)をあげて、悪さをしないように頼むためでして・・・ウソモノの紙を大量に燃やすこと=悪い霊さんにふんだんにお金をあげる=見逃してもらう(無事に過ごせる)という図式が成り立つわけなのです。ご利益を得るのではなく、見逃してもらうって発想が結構面白いですよね(笑)

私も初めてお友達に便乗させてもらい、行事に参加しました。お供えを並べて、大胆にも長い線香をお供えにグサグサ突き刺して(?!)紙のお金をバッサ、バッサと燃やして(?!)行事は無事終了。これでセグロ家も安泰なことでございましょう。それにしても皆さんが大量に紙を燃やすので、町中煙モウモウ。いいのか?空気汚染?! 家に帰ってTVを付けると、「今日、道で紙を燃やすのは辞めましょう」的なCMが流れていました。政府も気にはしているんですねえ、一応。(でもみんなすっごい燃やしてたけど・・・)台湾の伝統習慣に触れた1日でした。(おしまい・Youmei)
P.Sちなみに毎年8月8日ではありません。変動型。実は8月8日は台湾の父の日。だってパパっていうゴロでしょ?

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March 10, 2006

西遊記のはなし

日本で放映されているドラマ「西遊記」、台湾でも放映されてますよ。普通、日本のドラマは3ヶ月遅れくらいでやってくるのですが(全部ではないです)、西遊記はまだ最終回も迎えていないのに、3週遅れでやってます。題材が中国モノだからでしょうか?台湾のTV局がすかさず契約したみたいですね。

私達の年代が彷彿する「西遊記」といえば、堺正章さんが悟空を演じてたヤツか、ドリフの人形劇のヤツでしょう。そうそうニンニキ・ニキニキ~♪のアレです(笑・わかっていただけますか?30代じゃないとわからないかも)子供の頃、毎週楽しみにしていたものでございます。

実は台湾に来てから、香港・台湾・日本合作っていう西遊記(ドラマ)をTVで観ました。香港が絡んでるだけあって、シルクロード・ロケなんかもバッチリ。しかもCGもフル活用したスゴイ出来でした!さすがは本家本元、チャイニーズ。かなりハマりましたわん。ただ一つ、気になった点が・・・日本合作って、誰が出てるの?答えは驚きますよ!な、なんと飯島愛(笑)蜘蛛の妖怪の役で出てました。日本からは1人だけですか?しかも飯島愛?観ながらツッコミ入れそうになったもんです(笑)何が何でも、日本合作にしたかったのでしょうか?

そうそう、この西遊記の八戒はかなりツボでした。オンナ好きで食い意地はってて、八戒の中の「ザ・八戒」って感じ。余談ですが、中国では、オンナ好きのイヤらしい男性を「猪哥(ブタ兄さん)」もしくは「猪八戒(まさにそのまま)」と呼びます。ある台湾のドラマでビビアン・スーがイヤらしい上司に「猪八戒(ヂュ・パージェー)!」って叫んでました。想像してみてください。「ちょ、はっか~い!」って叫んでる場景(笑)かなり笑える。話はかなり脱線しましたが、西遊記はお話が面白いので、いつリメイクされても愛される名作ですよね。(おしまい・Youmei)

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February 14, 2006

今日はバレンタインデー

バレンタインデーですね♪台湾では男性、女性、どちらがプレゼントしてもいいんですが、基本は男性が女性にモノを買ってあげる日となっております。今日もデパートで沢山のカップルを目撃しました。(詳しくは去年のブログ『台湾のバレンタインデー』からどうぞ♪)中華圏の男性もおねだりされて大変でございますなあ。香港では、ある高級ホテルで一泊300万円のバレンタイン特別スイート(ダイヤモンドも付いてます)が用意されたとのこと。誰が泊まるんだよっー(怒)ほんと世の中にはお金持ちがいらっしゃるんですね~(羨望)

ところで話は代わりますが、日本のデパートで、男前の定員さんのバレンタインチョコ売り場というのは、今年も存在するんでしょうか?先学期、大学の授業で新聞のコラムを教材にしてたんですが、そういう記事がありました。日本では男前がチョコを売って、売上上々みたいな。またまた、高野山の僧侶は男前が多くて、女性観光客が増えたとか・・・そんなヤツおらんやろ~う?(byこだま・ひびき。チッチキチーもブレイク中~)コラムの言いたいこと、それは日本では空前の男前ブームだってコト。ほんとにそんな現象が起こっているんですか、日本では?! なんせ台湾人が書いたコラムなので、ちょっと日本についてオーバーに書いてる節があるかもしれませんね。久しく日本を離れてるセグロ嫁には知る由もない話でございました。(おしまい・Youmei)

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December 22, 2005

サンタ帽あちこち出現!

確か去年のブログ「台湾のクリスマス」にも書いたと思うんですが、台湾のクリスマスって絶対サンタ帽率が高いと思うんですよ。どういう意味かというと、クリスマスに近づけば近づくほど、サンタ帽をかぶっている人の人口が増えていくということです。映画館のスタッフさんもかぶってた・・・セブンイレブンのお姉さんもかぶってた・・・近くの日系スーパーのレジの人も全員かぶってた・・・そ、そして・・・バスの運転手さんもかぶってた(笑)これにはウケました。日本ってそんなにみんながかぶってましたっけ?そりゃ、クリスマス当日にケーキを売ってる人とかはかぶっているかもしれませんが、少なくともバスの運転手さんはかぶらないですよね(笑)

またサンタ帽が沢山売ってるんですよ。昨日大型スーパーで発見したのですが、サンタ帽、一番安いものは15元(50円)から出てました。こんなに安く売っているからみんなが買ってかぶるのか?はたまた需要が高いから安く売るのか?疑問はつきません。(ちなみにサンタルックの服、沢山売ってました。大人用から子供用まで♪)

台湾人は日本人より明らかにノリがいい人種だと思います。その点は少し欧米人の似ているとでもいいましょうか。だから結構お祭り気分でかぶっちゃうんだと思います。去年と同様に、うちのマンションのスタッフも当日はみんなサンタルックなんでしょうかね~?そういう姿を見た時って、どういうリアクションで返すのがベストなんでしょう?今年もまだわからないわたくしなのでした(おしまい・Youmei)

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December 10, 2005

カバー曲

この間TVを見ていたら、聞きなれた歌が流れてきました。ん?女の子2人組が中国語で歌っているんですが、このメロディーラインはもしや日本の歌?! タラ・ラ・ラララララ・羽があ~る♪おぉ~ひょっとして「僕の背中には羽があ~る♪」ではないですか?! 間違いないっ。Kinkiの歌でした。Kinkiを含めて、ジャニーズは台湾でもすごく人気があるんですよ。ちなみにKinkiKidsは「近畿小子」、TOKIOは「東京小子」、V6はV6のまま。でも読み方はぶい・りょうなんです。(笑:6はりょうと読むんです)・・・てなわけで、日本でちょっぴり話題の台湾のアイドルグループのF4も台湾では「えふ・すー」と呼ばれていまーす(笑)

話がだいぶそれちゃいました(汗)話を戻しますと、台湾はカバー曲が多いように思うんです。Kinki以外でも発見しました!マドンナの「マテリアル・ガール」。中国語で歌われてましたよん。バスに乗ってても、日本の演歌のカバーをよく耳にします。たとえば吉幾三さんの「酒よ」とか。台湾って老若男女問わず、カバー好き?まあ日本でも郷ひろみさんが「アッチチ~♪」と歌ったり、西城秀樹さんが「バイラモース~♪」(ちょっと古めでした?)と、ラテン系をカバーしているので、まあよくカバーしている方かもしれませんが。

台湾は同じ島国でも、適応能力に優れているように思うんです。他の国に良いところは積極的に取り入れようとする姿勢が伺えます。だからアメリカはもちろん、日本、韓国、香港、シンガポール・・・各国のスターが好きで、各国の歌が流行るわけです。カバー曲の一曲でも完璧に覚えて、日本に帰ってカラオケなんぞに行った時、突然中国語バージョンで歌ったら、ウケるでしょうか?これは一種の賭けですね(笑)(おしまい・Youmei)

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October 21, 2005

日本へ旅行に行く人々(後編)

さてさて、わたくしがかねてから抱いていた密やかな疑問があります。それを台湾人の友達にぶつけてみました。「日本へ旅行に行ったら何をお土産に持って帰るの?」そんな疑問をお持ちになったことはありませんか?だって、台湾だったら、中国茶やカラスミ、ヒスイや中華テイストの小物・・・何かとあるじゃないですか?じゃあ日本の代表的なお土産っていったいなんなのさ?私の友達は答えました。「お菓子でしょ、それから和風の小物・・・自分用には電化製品、たとえばデジカメとか。でも家族や友達には、えーっとえーっと・・・」ほらほら言葉に詰まってるよ、お菓子以外に無いんだ、日本のお土産・・・ってそう思った瞬間でした。彼女が「あっ、ハンカチ!!」って答えたのは。

ぎょ、ハ・ン・カ・チ・・・えっ、あのかつて「ハンケチ」と呼ばれてたあのハンカチですか?! あんなの世界共通の物ではないのかい?でもそう言えば、台湾の女性がハンカチを使っているのを見たことがないかもしれない・・・沸々と湧き上がってきた疑問。またわたしは尋ねました。「トイレでは乾燥機やお手拭ペーパーが置いてるけど、汗かいた時は何で拭くの?」「ティッシュです」ぎょ、またまた絶句。そっかー、ティッシュか・・・でもあれって強く擦ると顔に張り付いちゃうんのよね~。(かつて張り付いているのに気がつかなかった苦い経験あり)友達はこう続けました。「日本のトイレで女の人が口にハンカチをくわえながら、手を洗うのにビックリしました」おぉ~、納得。文化の違いって恐るべしですよね(笑)翌日、台中のデパートに行ったわたしはやっと気付きました。ハンカチ売り場が存在しないことに。代わりに申し訳程度な‘日本から輸入したハンカチコーナー’(10枚程度)を発見。やっぱり台湾人にとって、ハンカチ(特にブランドロゴ入り)っていうのは日本の物なのね~。そう思った今日この頃です。どうりでお土産にするわけだ。これにて、日本土産、並びに日本旅行の考察を終わりにします♪(おしまい・Youmei)

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October 19, 2005

日本へ旅行に行く人々(前編)

みなさん、年間沢山の台湾の方が日本へ旅行に来られているのをご存知ですか?日本人が台湾や香港に行くように、台湾人にとって、日本は近くて馴染みやすい海外なんです♪台湾の方はみな口を揃えておっしゃいます。「日本は清潔だからいいね~」「日本の食べ物は美味しいね~(台湾の中華もかなりウマイですが・・・と軽くツッコミ)」「日本は都会でスゴイね~」・・・特に東京は大都会っていうイメージで、日本人がニューヨークやロンドンに抱くような憧れをお持ちみたいです。「日本の若者はオシャレ」っていう意見も多数。物価は高くとも原宿、新宿で服を買いたい若者も多く、アジアのファッションリーダーですぞ、やるじゃないかっ、日本!!(ニクイ、ニクイ)日本の女の子はキレイっていう意見もよく聞きまする。ぐふふ。(もう女の子じゃないってか?!)

でも、なぜ本家本元、ザ・大都会のニューヨークに行かずに東京に行くのか?もちろん近いっていうのはポイントですが、ここで必ず出てくる答え。「アメリカは怖いけど、日本は安全だから・・・」台湾人にとって、日本の治安はすこぶる良いという概念があるよう。(ほんとか?!)キレイで安全な、でも物価は高すぎる国、日本。これが海外から見た日本のイメージ・・・ちなみに東京はTDLがあることでも人気。東京以外では、北海道は人気です。台湾にはない気候帯を持ち、大自然を感じられるからでしょう。(台湾にはあんなに広大な原野はないですしね・・・台湾の人口密度は確か世界2位?!)あと、『雪』、『桜』という言葉にはかなり敏感。どちらも台湾にはないものなので、絶対見て見たいという方が多いのであります。なんだか台湾で日本の良さを再確認しました♪(つづく・Youmei)

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August 17, 2005

川口浩探検隊 Part2

ついに始まりました、川口浩探検隊『猿人バーゴンを探せ』の巻!!いきなり出たっ~、衝撃映像?!猿人バーゴンが素手でワニを捕まえていたんです。すげえーと思いきや、よく見るとそのワニは全然口を開いてませんでした。っていうか、動いてない?もしかして剥製?!んー疑惑の眼差し。歌の歌詞に似通った内容もありましたよ。「ジャングルの奥地に新人類発見♪腕には時計の跡がある♪」時計の跡こそ発見できませんでしたが、新人類・猿人バーゴンは絶対に絶対に日本人でした。色黒にはつくっていましたが、あれは絶対に黒く塗っている黒さであります。ぼうぼうに伸びた髪の毛だって、ありゃズラですよ、ズラ。子供の頃は我々は騙せても、今の我々は騙せやしないさ。ウルルンなどの旅行番組で、だてに本当の原住民とか見てないっつうの。最後には猿人は捕獲されて、政府に引き渡されるということでしたが、またまた歌の歌詞どおりでした。「こんな大発見をしながら♪決して学会には発表しない♪川口浩の奥ゆかしさに僕らは思わず涙する♪」ほんと、奥ゆかしいったらありゃしない・・・。

今度は『脚のある巨大大蛇バラナーゴを探せ』の巻です。ここでも歌詞どおり「すると突然頭の上から♪怖いヘビが襲ってくる♪なぜか不思議なことに♪しっぽから落ちてくる♪」「ヘビの攻撃避けると♪動かないサソリが襲ってくる♪」これはまさにこのとおりでした。はははっ。バラナーゴは結局、トカゲのどアップで締めくくられ、ナレーションが入ります。「我々はついにバラナーゴの正体をカメラに収めることに成功した!!」脚のあるヘビじゃなくて、ただのトカゲじゃんかっ、TVに向かって突っ込んでしまったものです。

最後は『古代怪魚ガーギラスを探せ』の巻。ガーギラスの棲息する湖まで凄く困難な道程なのに、帰りはいつも楽勝モードなのはなぜでしょう?やっぱり歌詞の「来る時あれだけいたヘビや♪サソリ・毒グモなんていやしない♪底なし沼さえ消えている♪」を立証していました(笑)ちなみにガーギラスは変わった魚ではありましたが、かなり小ぶり、いるだろうこんな魚って感じでした。

そんなこんなの川口浩探検隊、なんやかんや言って楽しんで検証させてもらえました。長年の疑問が解消されてよかったよかった。私達は(しかもこの年代)は楽しんで見れたのですが、はたして台湾人の方々がこれを今見て面白かったのか、疑問が残るセグロでありました。ちゃんちゃん。(おしまい・Youmei 歌詞監修わかだんな)

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August 05, 2005

台湾版お盆?!鬼月って?

ところ変われば風習も違う・・・台湾では今日から「鬼月」が始まりました。鬼って?赤鬼、青鬼に鬼?いえいえ、台湾(っていうか中国圏)で鬼(グイ)っていうのは霊のことなんです。では「鬼月」の意味は?あの世の扉が開け放たれて、霊たちがこの世に戻ってくる月のことです。

旧暦の7月1日~31日の1ヶ月がこの「鬼月」。日本のお盆にも似ているように思えますが、日本は自分のところのご先祖さまをお迎えするでしょう。でも台湾の場合はどの霊でもなんでも迎えちゃいます。太っ腹~。だいたい鬼月の始まりと真ん中の日と最後の日、人々は道端で活動を開始します。お供え物を並べて、紙(あの世のお金を表します)を燃やす。すなわち霊さんたちにお腹いっぱいになってもらい、お金をあげ、機嫌よくしてもらおうということ。そうじゃないと悪さしたりする霊がいると考えられていたものですから。昔はこの鬼月の間は旅行に行ってはいけない、家を買ってはいけない、結婚してはいけない、泳いではいけない(鬼に引きずられる、きゃー)など言われてたそうです。

では今は?やっぱり信心深い人は信じているみたいですよ。でもこの時期はその鬼月のせいで、家の値段も下がり、結婚式場の値段、飛行機代も下がる・・・なので最近の若い人はそれを逆手にとって、この安い価格の時期を利用する人も居るようです。私達日本人にとってはなんてことないんですが、台湾人にとっては切っても切り離せない鬼月・・・うんー奥深い中華ワールドであります。今日はあいにくの台風来襲で(台中は雨風だけです)活動を見ることが出来ません。うんー残念~。(おしまい・Youmei)

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August 02, 2005

川口浩探検隊(台湾TV事情)Part1

台湾では日本の懐かしいTV番組を見る機会が多々あります。最近では「炎のチャレンジャー」とか、「あらいぐまラスカル」とか。日本ではレアものですよね、これらの映像。でも最強に懐かしい番組を見つけちゃいました。そっ、それは「川口浩探検隊」!!思い起こせば、小学校の時TVに噛り付いて見てました、わたくし。知らない方のために番組のコンセプトを説明しましょうね。この番組は「水曜スペシャル」という枠の中の一部で、前人未到のジャングルや秘境に入り込み、使命を達成する川口浩隊長とその探検隊のドキュメントであります。使命とはたいがい、猿人を探して捕獲するとか、双頭の大蛇を生け捕りにするとかそういうたぐい(笑)わたくしどもが小学校の頃、それはそれは毎回新鮮で、「コ、コワイ、でも見たい・・・」放送の翌日は学校でやんややんやの大騒ぎだったものです。この頃は海外旅行に行く人も少なく、ほんとにみんな半信半疑でも信じていたんですねえ、猿人や双頭の大蛇がほんとに居るって。

ところが中学生になった頃でしょうか、嘉門達夫さんの「ゆけ!ゆけ!川口浩」という歌がヒットした時、改めてわたしたちは気付き始めました。「なんかあの番組うさんくさくなかった?」って。そうです、歌詞の内容のとおり、「川口浩が洞窟に入る~♪カメラマンと照明さんの後に入る~♪」そういえばそうだよ、うん。「洞窟の中には白骨が転がる~♪なにかで磨いたようなピカピカの白骨が転がる~♪」うん、うん、そうだったような。うなづくわたしたち。でも再放送があんまりなくて、事実を確認をできなかったわけで。ずーっともう一回見たかったんですよね。それがこの台湾で見られるなんて、思いもよりませんでした。さあー、嘉門さんの歌を暗記しているダンナと一緒に一つ一つ検証してみようじゃないのっ、セグロ夫婦はわくわくしながらTVに向かったのです。(つづく・Youmei)
P.S 次は「猿人バーゴンを探せ」の巻です(笑)

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