September 08, 2006

台湾赴任が決まった日Part3

ついに残業を終えたセグロわかだんな、会社の門を出ると同時に、携帯電話でセグロ嫁に報告。・・・・いやー大変なことになってしもたで!
「あっそう、大変やったんや。ふうん。遅くまで残業お疲れさま。」
・・・・・いやあの、君まで間違ってどうするんや、大変なのは君の方なんやで。実はさっき課長に言われてかくかくしかじか・・・・・
「ひ、ひぇ~たたたた台湾って、海外やんか。私、外国語しゃべれへんで。」
やっと話が正確に通じてくれた。帰り道そのまま電話で話し続けること20分、動揺していたセグロ嫁も落ち着いてくれて、電話を切る前にはこんな一言。
「私も台湾についていくから、安心して。」
あー、おれって本当にいい嫁さんもらったなぁと、実感したのでした。

結局おのろけで終わらすのも何ですので、その後のことも。さすがのセグロ夫妻も、こういう話があると夜中だというのにすっかり目が冴えてしまって眠れず、ワインでも飲んで寝ようということになったのですが・・・・そんなに強くないのに1本あけてしまい、だんなは翌日すっかり二日酔い。決算発表で忙しい時期だというのに、夕方まで働いてさっさと帰宅してしまったのでした。

おわり


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September 03, 2006

台湾赴任が決まった日Part2

「セグロ君、8月からしばらく、台湾に赴任してくれんか。」
ひぇ~いきなり海外赴任?!いやあの、セグロわかだんなは、まだ今の会社に入って2年ちょっとだから、いきなり来るとは想像してなかったんだけど・・・・
「この異動の件は、まだ打診なのだが、」
あ、打診ですか。じゃあ暫く考える時間があるということで・・・・
「実はもう社長まで話が通っているので、ゆめゆめ断ってはならないことを、肝に銘じておくように。」
そんなの、打診とちゃうやんか・・・・課長あんた日本語まちがってますがな。

動揺収まらぬまま席に戻ったセグロわかだんなを待っていたのは、こんどは係長。
「セグロ君、発表資料のこのデータのこの部分なのだが、どーたらこーたら・・・・」
いや違うんやって。今セグロわかだんなにとって一番大事なのは、一刻も早く家に帰って、セグロ嫁に海外赴任の話を伝えることなんやって・・・・
仕事は放っておけず、何人かで頭をつき合わせて検討すること30分。最近こういう風に、訳わからん仕事で遅くまでかかるパターンが多いんだよなぁ。こりゃあ、台湾赴任のタイミングとしては丁度良かったのかも知れないな・・・・などと思えた次第。

次回に続く

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September 02, 2006

台湾赴任が決まった日Part1

ちょっとご無沙汰してしまいました。セグロ嫁体調不良のため、暫く投稿をお休みしていましたことをお詫びします。
この間にセグロ家はついに、台湾生活6年目に突入しました。セグロ(わかだんな)が台湾に赴任したのが2001年8月20日のこと。もう5年たったとは、早いものです。今回は6年目突入を記念して、台湾勤務が決まった日の思い出をちょっと書いてみます。

あれは2001年GW明けの出勤2日目のことでした。いちおう経理部にいたセグロわかだんなは、決算発表を前にして深夜まで働いていました。そろそろ帰る準備をと思った矢先のこと、
「ちょっと別室まで来るように。」
なにやら怪しげな紙を持った課長に呼ばれたのでした。あ、こりゃひょっとしてタイミング的には異動?そんな風に思いながら席に着いたところ、課長から出てきた言葉が、
「セグロ君、8月からしばらく、台湾に赴任してくれんか。」

ひぇ~いきなり海外赴任?!いやあのこちらにも心の準備ってものが・・・・・

次回に続く (全3部の予定です)

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May 07, 2006

台湾関係続編

お久しぶりです。セグロ嫁がまた帰省してしまい、わかだんなが久しぶりに投稿します。今回は、以前投稿したネタの後日談です。

その①台湾人のニックネーム
以前、英語のニックネームで、衝撃の「Fish(魚)」さんがいることをご紹介しました。由来を聞いてみたところ、名前の中に「魚」と同じ読み方の字が入っているからだそうです。別に「さかなクン」等とは関係ありませんでした。

で、その後に入社した人のニックネームが、なんと
「Doraemon(ドラえもん)」
ついに時空をも超てしまいました。確か22世紀の東京生まれでしたよね。

その②台湾人を接待してみた
台湾の人の挨拶で、ふたこと目に出てくる「お腹いっぱい?」この裏にある考え方を、台湾の方から教えてもらう機会がありましたので、ご紹介しておきます。
今でこそ台湾は裕福な国ですが、昔は(日本もそうですが)食べるのに精一杯な時代がありました。その時代の「いかがですか?」という挨拶の名残だそうです。
では、裕福になった現在はどうなのかというと、言外に「仕事ばっかりせず食べるのも大事だよ」という意味もあるそうです。
言葉の背景とは、奥深いものですね。


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April 12, 2006

台湾人を接待してみた

さてさて、授業で疲れているセグロ嫁に代わりまして、代打・わかだんなの登場です。今回は、とれたてほやほやのネタです。
実は今日、会社の仕事で台湾人を接待して来ました。ちょうど年度決算の監査に来ているのは公認会計士、仮にも会計課長なんて恐ろしい肩書きをもらっている私は、同僚といっしょに接待に連れて行くことになってしまいました。
さて会場ですが、これがなぜか昼食時のレストランで、ランチバイキング。接待といえば夜に高級料理をというのが日本の考え方ですが、こちらはそうとも限りません。よく言われるのが、台湾人の奥さんは非常に強くて怖いので、夜に開放してくれないということ。(仕事なんですがね・・・?)今回の場合は、単に夜に時間がないからでしたが、とにかく昼に接待なんです。
さてバイキングに行って驚くのは、老若男女を問わず、台湾人はみんな本当によく食べることです。お皿に山盛りの料理を取ってきたかと思うと、それを軽々と食べつくし、また同じくらいの料理を取ってきて・・・・これを4回か5回繰り返します。私は一般人のなかでは間違いなく大食いに入るはずなのですが、そんな私がもう腹いっぱいだと思っているのに、それでもまだ皆さんはおかずを取りに行きますからね。さらに、食べ終わったのかと思って聞いてみると、「今おなかいっぱいだから、しばらく休んでまた食べる」と言われ、15分ほどしてまた山盛りの料理を持ってきます。デザートにも抜かりがなく、果物、ケーキ、アイスクリームなどと次々と取りに行くのです。アイスクリームを3回ほども取りに行く人もいるし、この人たちの胃袋は一体どうなってるのでしょう・・・・?
とにかく台湾人は食いしん坊で、しかもお金にシビアだから、バイキングなんかにいくと、こんなことになるわけです。この昼食は日本円換算で一人1500円。いったい、採算がとれるのかと疑問になってしまうのですが、それで喜んでくれるのだから、安いもんです。そういえば台湾人の挨拶は、「こんにちは」のあとは「ご飯食べた?」・・・食いしん坊を目の当たりにすると、こういう言い方をするのも納得できるものだと思ってしまいました。

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April 02, 2006

台北観光ガイド記2

4日ほど一時帰国しており、更新が途絶えてしまいました。楽しみにしていただいた方、どうもうすみません。
さてつづきは土曜日の朝です。仕事は金曜日で終わったはずなのに、さらに台北市内のホテルに泊まり、翌朝からガイド稼業というのも、駐在員の悲しき性ですね。とはいえ久しぶりの台北観光なので、気を取り直してスタート。

・故宮博物館
芸術品の秀逸さは言うまでもありません。特に清代に発達した玉石や象牙の彫刻は、溜息ものです。反対側が見えるくらい薄い象牙の透かし彫りや、親子三代にわたって作った彫刻など、気が遠くなるものばかりです。
・忠烈祠
ここの衛兵交代は距離が長く、また銃剣を振り回すので見応えがあります。ところで、ここは戦争で命を落とされた人たちの慰霊の場。会戦の様子を説明しているコーナーがあり、日本人としては逃げずに見ておくべきでしょう。(中国や韓国では誇張して書かれることも多いようですが、ここはそんなことは無いようです。)
・小籠包
有名なのは「鼎泰豊」ですが、昼食時を過ぎたというのに1時間待ちとのこと。ここで時間をロスさせないのが私の腕の見せ所。路地を歩いて別の店「金鶏園」へ。この店は現地人に言わせると「鼎泰豊」より美味しく、しかも値段は半額なのです。場所は鼎泰豊から永康街を歩いて10分。ガイドブックに載っていませんが、お勧めですよ。

...こんな感じで台北観光アテンドは終了。仕事ではありましたが、よく知っている人でしたし、無事にお役目を果たすことが出来ました。実は最近ちょっと台湾に飽きてきていたのですが、たまに観光するのもいいもんだと思いました。(わかだんな)


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March 29, 2006

台北観光ガイド記

駐在員の仕事の一つに「日本からの出張者の観光に付き合うこと」があります。先日、珍しく台北で観光に付き合う機会がありましたので、ちょっとご紹介しておきます。
・士林夜市
やっぱり台湾といえば夜市でしょう。仕事の後、地下鉄で簡単にアクセスできるのがいいところです。カキ入りオムレツなど定番メニューの食事のあと、その辺をぶらぶら。途中、マージャン牌を使ったビンゴや風船割りなどで楽しみました。童心に返っているのは50代、40代、30代の男3人。どうも絵にならないですが...
・北京ダック
有名店「天厨菜館」にて夕食。台湾では安くて美味しいですよ!いわゆる北京ダックに、炒め物とスープがついて、1匹3,000円(900台湾ドル)なり。焼き具合も表面はパリっとしていて、ジューシーで、最高です。北京ダックだけでお腹が一杯になるなんて、幸せですね。

上の二つは、台北で夕方まで仕事をしてから行けるお気軽コースです。このあと週末を迎え、舞台は昼間の観光に移るのですが、これはまた日を改めてお送りします。

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March 28, 2006

台湾人のニックネーム

セグロ嫁が一時帰国中ですので、わかだんなの代打が続いておりますが、暫くお付き合いください。
以前も書いたことはあるのですが、台湾人はかなりの割合で、英語のニックネームを持っています。華僑は世界中にいるので、英語名を持っておくのが自然の流れなのでしょう。(ビビアン・スーやケリー・チャン等もそうですね)外資系企業の場合は特にその傾向が強く、私の勤めている会社も、英語名の台湾人で溢れています。

ところがある日、こんな名前の人が入ってきました。
「Naomi(なおみ)」
これはナオミ・キャンベルにあやかった名前だそうで、いちおう英語名。ところが続いて、
「Minami(みなみ)」「Sakura(さくら)」
日本のアニメからでも取ってきた名前でしょうか?さすがにここまで来ると誤解されるケースもあって、日本の本社から「南さんという日本人は居ますか」と問い合わせが来る始末。
さらに、
「Shiori(しおり)」「Sarina(さりな)」「Mika(みか)」「Kyoko(きょうこ)」「Erika(えりか)」
・・・・・・ここは林森北路(日本人向けの飲み屋街)か?

でも、人間のうちは、まだよかった。
「Kanebo(カネボウ)」
ちょっと待て、それは化粧品の名前やないか。
「Fish(魚)」
ついに、お魚さんまで入社してしまった・・・・・・彼女は「さかなクン」のファンなのだろうか?「さかな さかな さかな~♪」の歌は知っているのだろうか?謎はつきません。

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September 08, 2005

日本に荷物を送ってみた

セグロ夫婦、台湾生活もはや4年目・・・またまたやってきました、海外赴任2年に一回の一時帰国休暇!! 9月に2週間のお休みをいただきます♪(前回は日本からすぐ脱出して、タンザニアへ。今回は?)しかも、それに伴って、上限40kgの荷物を日本に送る費用を会社が負担してくれるんですね~。(ありがたや~)海外生活も長くなると、荷物が増えてしまうもんですし、この制度を利用しない手はないっ。セグロ夫婦、昨日「送るもん会議」を実施、重くないけど、かさばる物に焦点を絞り、台湾で使わない物を箱に詰めていきました。

さて、ここで注意しなければならないのが、上限40kgの壁・・・40kgと漠然と言っても、想像している量とは違うもんなんですよ。「リンリン(うちのワンコ)10匹分だよね~」「オレの体重の3分の2?」さっぱりわかんらんぞっ。結局、体重計をひっぱり出して、量りながら進めました。「あっ~、2kgオーバーや」など言いながら・・・大昔、こういう感じの番組ありませんでしたっけ?ちゃんと、決まられた重さだけ詰めると中の商品をもらえるってやつ。まあ、そんなことはともかく、作業は着々と進み終了しました。ふー。途中、なぜだか「あ、なに、あ、なに、箱の中身はなんですか~♪」と口ずさんだわたくし・・・ダンナが「なんですか~♪」と返してくれてよかったです。(このギャグ、覚えてますか?さんまちゃんの・・・)荷物はうちの実家に送られます。かあちゃん、ごめんよ、またかさばるもん送っちゃった。(おしまい・Youmei)

P.S「なんですかマン」 わかってもらえました?ダンナは「パーでんねん」の時期は、見れなかったそうです。ちょうど受験で、塾通い・・・セグロ嫁はTVっこなので毎週欠かさず。「サラリーマン」も知ってますよ。

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January 15, 2005

真冬にクーラーを入れないで!

冬本番ということで、わかだんなより季節ネタです。

今年は寒波が早く来ているようで、日本は随分寒くなっていると聞いています。「台湾は暖かいから羨ましい」とよく聞かれますが、なんのなんの、住んでいたら意外と寒いです。
理由は二つあります。一つ目は、暖かさに身体が慣れているということです。やっぱり10度を下回ることはほとんどありません(10度以下になったらニュースになるくらいですから)ので、身体が暖かい気候に慣れてしまっているということと、寒さ対応を余り本格的に出来ていないということがいえます。日本ではこの時期、分厚いコートを着られると思うのですが、こちらでは軽くジャンパーを羽織るくらいです。(出勤の時は、普通にスーツを着るだけです。)だから急な冷え込み(といっても15度を下回るくらい)のときに、ずいぶん寒く感じてしまうのです。
もう一つは、そもそも色々な設備が夏対応になっているいうことがあります。私の行っている会社もそうなのですが、台湾では換気設備と冷房設備が一体になっていて、換気しようとすると自動的にクーラーまで入ってしまう場合がけっこうあるのです。クーラーが入らないまでも、暖房器具がないため、外気をそのまま取り入れることになってしまいます。そのため、外よりも建物や車の中の方が寒いことが、よくあるのです。
私の場合、家の前から会社までは自動車(暖房つき)なので、家からは比較的薄着で出勤し、会社でセーターを着込むという妙な状態になっています。

P.S.数年前ですが、こんなニュースをTVでやっていました。
「寒波の襲来により、淡水(台北郊外の海岸)で最低気温9.7度。渡り鳥が10羽ほど凍死」
なんだかなあ・・・・死んでしまった渡り鳥には悪いけれど、君達も渡り鳥なら凍える前に渡れよ、なんてTVに対してツッコミを入れてしまいました。

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